▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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そういえば、サライにもちょこっと紹介されていました。





ちょこっとね。
さっき、偶然見つけました!

本日発売の週刊朝日p92に、



青木るえか氏の書評が掲載されました。ありがたいです♪



「富士塚にドキドキ」の人は他にもいたのです。嬉しいな〜♪

さて、そろそろ「富士塚めぐり散策ツアー」の告知をしましょうね。
「ご近所富士山の『謎』富士塚御利益散策ガイド」が紹介されるそうです。

 

「週刊ブックレビュー」
放送  3月7日(土)8:30am〜9:24am
再放送 3月8日(日)11:45pm〜翌日0:39am

BSなので、また限られた方しか見られないかと思いますが、お時間がありましたらTVをつけてみて下さいね〜。
「しんぶん赤旗」の【ひと】に掲載されました♪



新聞読者の方から御連絡いただきました。感謝です!川口市の「木曽呂富士」にお詳しい方のようです。早速連絡させていただきますね〜!

あ、もう1件の連絡が。のちほど必ず!

雪の中、どなたも歩行に気をつけてくださいね。
" NPO PLANT A TREE PLANT LOVE "というNPOがあります。
人と人、人と自然のコミュニケーションをキーワードに、環境、教育、文化にわたって様々な活動をしています。





そして、環境問題を考える上で、富士山を大切に思う気持ちにスポットをあてることは、この国にいると自然なことですね。このNPOでは『おらが富士プロジェクト』を立ち上げて、全国にある○○富士を再認識したり、富士山の様々な情報を載せています。



その中で、「わたしと富士山」というコーナーにて、私もエッセイを書かせていただきました。→【「富士塚」という聖地から見えるもの】というタイトルです。



こんな富士塚の画像も紹介させていただきました♪

エッセイを書くことによって、自分の想いも確認できました。この機会をいただけて大変感謝しております。
本日発売でした。



p61の「新刊本に一本!」に掲載されました。



「一見どれも同じように見える富士塚の個性がわかって楽しい」とは、嬉しい書評です♪
おかげさまで、NHK首都圏ネットワークで紹介されて以来、反響が多いです。
お問い合わせやご感想など、嬉しい連絡をいただいております。
昨日も、番組「富士塚の魅力を伝えたい」を御覧になった方から連絡を頂戴し、
子供の頃の田子山富士(埼玉県志木市)のお話をうかがえて、とても楽しい時間を
過ごすことができました。また、富士塚や富士講に関する貴重な情報をお知らせ
下さる方もいらっしゃいます。ありがとうございます。

本当に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
10年前、たったひとりで富士塚めぐりを始めた頃の孤独感を思えば、今いろんな
方と富士塚を通して交流ができるのは、夢のようであります♪

【ご近所富士山の「謎」】をご購入される方も増え、これを機会に富士塚が
もっと知られるといいなあと思っている今日この頃です。

それでも、富士塚のことを知っている方はそうそういらっしゃいません。
聞いたことはある、くらいは珍しいほうです。
無理もありません。私も昔、富士塚で遊んでいたとはいえ、富士塚の正体を
知ったのは大人になってからでしたから。

さて、この度、散策好きな若い方たちにも富士塚を知られるきっかけになりそう
な、嬉しいチャンスが訪れました。



「R25(アールニジュウゴ)」というフリー週刊誌を御存知でしょうか。
2004年の創刊以来、毎週木曜日に発行され、東京圏(東京、神奈川、千葉、
埼玉)の主要鉄道駅、コンビニエンスストア、飲食店、書店など約4500地点に
設置されたスタンドで無料配布されているものです。(約55万部発行とのこと)

ターゲットは若い年齢層ですが、政治や社会などの時事情勢の解説、著名人への
インタビュー記事などで構成され、通常40ページのボリューム(通勤時の電車内
で読みきれる程度)で、設置されるとすぐなくなってしまうほどの人気です。

この雑誌にも、数年前富士塚が紹介されたことがある、と後に聞きましたが、
私は知りませんでした。どんな記事だったのだろうと思っていたところ、この
R25の【ウエブサイト版】である【R25.jp】から御連絡いただきました。

「世の中の不思議がちょっとわかる」 というこのサイト、ライターである
パーソナリティが 、不思議テーマのもと取材して書く楽しい記事です♪

その中のおでかけ(OUTDOOR)コーナー、【週末おでかけレシピ】の
第2回「都内で楽しめるお手軽”富士山”とは?」で、前編・後編にわたって
富士塚が紹介されています。私の話も載っております。ぜひご一読下さい!

【前編】【後編】です。
私がいくつかの富士塚をめぐってます。

こんな感じの図もあります。



これは、埼玉県所沢市の荒幡富士にて。
荒幡富士保存会の会長、金子八郎氏にお話をうかがいました。

「首都圏ネットワーク」18:10〜19:00の中の5、6分間ですが。
お近くにTVがありましたら、御覧下さい〜。



毎月24日発売の雑誌「Invitation」というのがあります。

ぴあが出版している、なかなか中身の濃いカルチャー系の良誌です。
副タイトルには「ちょっと知的に センスを磨く」とあり。
今月号特集はBAR。表紙にトヨエツが登場です。



残念ながら、本日発売の号をもって休刊となるそうですが、
最終号に書評が出たのは、本当に幸運と言うしかありません。

【毎月150冊出る新書からハズレを引かないための 今月読む新書ガイド】
というページです。10選に入ってて、正直ビックリでした!



10冊分あるので、各書評は短文ですが、私が嬉しかったのが、

著者は現代美術作家。富士塚に対する「人々の思い」すなわち
「コンセプト」に魅入られたあげくの「作品」なのです。

というくだり。つまり、この本も私の作品のひとつであるという解釈
をしていただけたようで、もう涙出ちゃうくらいに有り難いです 。
もちろん読者には、富士塚のことを理解していただくだけで充分に
嬉しいことですが、この毒味役の選者にこう書かれて本当に嬉しい!

また、美しい紙面だというのもいいです。
富士塚に感謝♪ そして、富士山に感謝です♪
「下練馬富士」での取材でした。
東京23区版といっても販売地区によって2種類あります。
【山の手】版
(千代田/中央/新宿/港/文京/品川/北/目黒/大田/世田谷/渋谷/中野/杉並/豊島/板橋/練馬)
【川の手】版
(台東/墨田/江東/荒川/足立/葛飾/江戸川)

 【山の手】版

 【川の手】版

です。


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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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