▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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川越の富士塚はちょいとフシギ。
川越というか、雀ノ森富士とここの富士塚の特徴なのですが。



塚全体の頂上に、さらに尖った塚があります。
正確には、奥宮をボク石で囲んだ姿が小さな富士塚に見える、
ってことだけど。その二重構造が愉快で◎。

社の左右には、



ペアの猿像が笑ってます。
烏帽子をかぶり、御幣を掲げる♂猿と、神楽鈴を振る♀猿です。

烏帽子猿は、昔の猿回しの猿の典型的な姿ではありますが、
もともと、山王信仰の神使としての猿のイデタチ。
神使と書いて「まさる」と読むそうです。魔が去るってゴロ合わせね。
富士山信仰は、庚申信仰だけでなく山王信仰も混ざったという証拠です。

一方、鈴鉾を持つ♀猿は、まるで角隠しをかぶった花嫁みたい。
たぶん手ぬぐいを頭に乗せて、吉原かぶりしているのでしょう。

つづく。。。

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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
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▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
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地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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