▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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浅草のお富士さんの前に出かけたのは、ここ。



一般登拝が許されるのは、6月30日/7月1日の2日間です。儀式の直前にはきれいになるでしょうが、公開少し前の塚はたいていこんな感じです。つまり、雑草がのび放題。でも、雨が降ってしっとりした山肌と鮮やかな緑は印象深く、あたりには素晴らしい「気」が漂っていました。

「草が茂っていてちょっと見づらいですね」
「いいえ。素晴らしい富士塚よ♪ 『てんぐ山(猫実富士)』は岩山だけど、こんな富士山もあるのね。とっても気持ちいい!」 



塚の前で拝む猿像も丁寧に観察しました。

「そういえば、子供の頃、てんぐ山のあたりで『ザンゲ、ザンゲ』って聞こえてきたの」
「うわぁ〜それ、富士講の方たちですね!」



古いマネキを説明してると、



え?何か通った?



「挨拶に来たのかしら♪」笑


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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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