▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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富士山が臨めない土地でも、富士山を思う人がいる。

「富士館」のタイル画。

割烹の店先にも♪

それは招福のアイコン。ありがたき姿。 町を歩けば、目に飛び込んで来ます。

本を出させていただいた感謝の気持ちを込めて、ご先祖様に報告をしました。

あ、間違えた!

これは、この先また、新しい展開で活動できますよう、願いを込めて
イメージ画像を作ったのでした。(もちろん違う媒体でね!)

でも、願いを叶えるためには、こういうことって結構効果あるんですよ。
実は昨年、本を出したいなと思った時、見本を作ってみたのでした。
その直後、短期間に出版の運びとなりました♪ つまり「イメージありき」です。

富士山が「いいよ」と言ってくれたのか、宇宙が力を注いでくれたのか。。。

実際の図はこれ。

墓石を丁寧に洗ってお掃除しました。ありがとう、ありがとうとつぶやきながら。
ほんのり桃色をした石は温かく、「よく来てくれたね」と答えてくれました。

私は感謝の涙をこらえ、かけがえのない時間はあっという間に過ぎていきました。



ありがとうの気持ちは、ひたひたとまわりにも伝わったみたいです。
吾亦紅(われもこう)や、ピンクのりんどうが、一層鮮やかに見えました。

やはり、先祖への感謝は基本です。
富士山信仰でも言いますね。「モトノチチハハ。。。」
天地創造主のことですけど。

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表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
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