▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
いや〜よく歩きました。 実は、この辺に浅間神社があるというおぼろげな記憶と、 地図とは言えないほどの略図だけしか持っていなかったのです。 日没までに間に合いそうだったら行こう、くらいにしか思わずにいたからでした。 こうして時折、欲が出て予定外に足をのばすことがあります。 特に遠出をした際には。 駅から離れ、農道を歩き、何とかたどり着いた的場富士。 新興住宅地と大学に挟まれた、ここだけ小さな緑の築山。 背後の集合住宅は、確か大学の学生寮だったような。。。 登山道は登りやすく、快適でもあります。振り返ると、 隣は新しい一軒家の群。 この地に移り住んだ人たちは、この山を富士塚と知っているのだろうか。 頂上へは数秒で到着。どう見ても墓石ですが、奥宮です。 鳥居は真西を向いているけど、石碑は南西つまり富士山の方角を 向いています。 ちゃんとお供えもされていて、浅間宮とあります。築は明治5年でした。 これは丸藤講ですね。川越にもあったのか! 右側斜面には、小御嶽磐長姫神の碑。結構リッパです。 つづく。。。 Facebook あり〼 |
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新CM
[03/20 芙蓉庵]
[03/08 masapi21]
[02/22 芙蓉庵]
[09/15 芙蓉庵]
[09/09 吉田 千秋]
[01/28 芙蓉庵]
[01/28 芙蓉庵]
[01/24 MASA]
[01/22 MASA]
[10/15 芙蓉庵]
[10/12 吉田 千秋]
[10/12 吉田 千秋]
[07/16 芙蓉庵]
[07/10 吉田 千秋]
[12/10 芙蓉庵]
[12/05 槇田きこり但人]
[06/22 nobuting]
[06/22 芙蓉庵]
[06/21 nobuting]
[03/14 芙蓉庵]
[03/11 武本Timothy]
[02/23 芙蓉庵]
[02/22 エバポリタン]
[09/06 芙蓉庵]
[09/04 ひさ]
最新記事
(01/23)
(05/02)
(09/06)
(10/13)
(04/09)
(02/03)
(01/27)
(01/23)
(08/19)
(07/22)
(07/18)
(05/13)
(05/05)
(03/06)
(01/24)
(12/30)
(10/15)
(09/30)
(08/26)
(08/19)
(08/12)
(08/06)
(07/30)
(07/16)
(07/09)
最新TB
プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
………………………………… 富士山に登りたくても登れな い人たちの為に、江戸時代に 関東各地に造られた「人造富 士山」のこと▲です。富士山 を信仰する▲▲▲富士講によ るもので▲▲▲▲▲したが、 地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富 士山が出来たことで、多くの 人が登山でき、大流行しまし た。民衆のパワーですね♪♪ 富士山の溶岩をのせ、一合目 から頂上まで登れるようにな っています。意外なところに ひっそりたたずんでますよ。 ………………………………… ▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼ ………………………………… 美しい作品も好きだけど、コ ンセプトありきで表現するこ とに喜びを感じるビジュツ家。 表現形態はこだわりません。 現在、富士塚のコンセプトに インスパイアされ、色々な媒 体で表現。著書の【ご近所富 士山の謎】【富士塚ゆる散歩】 も、私にとっては作品です。 なぜ富士塚か……それは、海 外生活での体験から。詳しく は本のあとがきに記してあり ます。 ★★★★★★★★★★★★★ お問い合わせ、ご連絡は↓ y♡k♡◆ris◆k◆.◆rtist★gm◆il.c♡m (♡をoに◆をaに★を@に変えて 入力して下さい) ★★★★★★★★★★★★★ 掲載の写真・イラスト・文章等の 無断使用・転載は御遠慮下さい ★★★★★★★★★★★★★
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(04/04)
(04/04)
(04/05)
(04/05)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/06)
(04/07)
(04/07)
(04/07)
(04/07)
(04/07)
(04/08)
(04/08)
(04/08)
(04/08)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
mountains
|