▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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気づいたら2013年も師走!
今年は特に時間の経つのが早かった。
ブログを更新する時間もないほど、多忙でした。



画像は、今年の夏、北口の古道を登る私。
丸の内朝大学の皆さんと一緒です。
(お世話になりました)

日頃の運動不足のせいで、ゼイゼイ言いながら、
5合目(この日のゴール)を目前にしたところ。
麓の馬返しから、てくてく登ってきました。
(結局この後、6合目まで登りましたが)

古道は本当に素晴らしかった。

森の中を行く清々しさ。
朽ちながらも登拝者を迎える、古い信仰の証たち。
「登らせていただいてありがとう」
という気持ちでいっぱいになりました。

本当に今年は、富士山の世界遺産登録のおかげで、
勉強させていただくことの多かった年でした。

あらためて、得るものばかりでした。
心から感謝したいと思います。
富士山と、出会いと、今生きていられることと。

今年もまだいろいろやらなければならないことが
残っています。ちょうどこの画像の位置あたり。

心をこめて、頑張ります!





Facebook あり〼

コメント
無題
躍動感がある素敵な写真ですね。いい感じです。先日は千駄ヶ谷富士へ行きました。偶然、あちこちから湧いてきたかのようにあちこち外国の方々がいっぱいでした。今月末には初めて高田富士へ行く予定です。
【2013/12/09 21:57】 NAME[ひさ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
黄色似合うね!

初詣からもうすぐ1年だなんて
早すぎるね!
【2013/12/10 22:35】 NAME[秀狂] WEBLINK[] EDIT[]
黄色似合うね!
初詣からもうすぐ1年だなんて
早すぎるね!
【2013/12/10 22:35】 NAME[秀狂] WEBLINK[] EDIT[]
ありがとうございます!
ひささん

こんばんは!
今年のテーマは「感謝」と「アート」だったんですが、
アートのほうはあまり時間がとれず、また来年へ持ち越しです。。。
(昨年よりはアーティスティックに過ごせましたが)

千駄ヶ谷富士に外国の方々がいっぱい?それは嬉しいですね。
私も近いうちに、海外発信の番組に携われるかもしれません。

高田富士は、7月の祭り以外は閉鎖されていますが、
ひささんなら外からでも何か感じるものがあるかもしれませんね。
【2013/12/11 00:01】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]
確かに早い!
黄色は虫が寄ってくると聞き、秀狂さんオススメの、
PERFECT POTION の OUTDOOR BODY SPRAYを
ガンガンふりかけたのでした(笑)。

今年も大晦日に、S富士にお参りしましょうか?
早いですね。あれから1年とは!
【2013/12/11 00:04】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]
わーい
あの虫除け、must buy(笑)来年の夏もリピート!! 今月の大晦日ぜひ行きましょうね!!凄く楽しみ!!キャーッ!!
【2013/12/13 21:56】 NAME[秀狂] WEBLINK[] EDIT[]


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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
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女性
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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