▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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お初です。

★左奥に「ミニ富士塚」が鎮座しています。
 金箔バージョン、銀箔バージョン。ブラック+金などなどあります。
 ちゃんと4つのルール(奥宮+小御嶽+烏帽子岩+胎内)をアイコンで表現。

★右奥に「巻き物」3本。
 「富士塚」とは何か?「富士塚」の楽しみ方あやかり方。「富士塚」のミニって?
 これで富士塚がなんなのか理解できます。

★右中央は東京の「富士塚分布図」とその「所在地」何々神社にあるとかの情報。
 江戸時代嘉永年間の江戸のかたちにアイコンを配置。
 よく見ると江戸城の鬼門の方角に密集している……のは気のせいでしょうか。

★右手前に「リアル溶岩」。これはキテマス♪ 縁起モノ。お守りに。
 赤溶岩+黒溶岩のセットです。

★そして手前左の2スペースには「御神籤」です。楽しみもついてなきゃね。
 奇数日に引く御神籤+偶数日に引く御神籤が各30袋あります。
 時々シャッフルしていただきます。

コメント
無題
おぉ!素晴らしい!欲しくなっちゃいますねー。
芙蓉庵さんは頂上まで上られたのですか?
【2007/04/11 22:53】 NAME[南米メロン] WEBLINK[] EDIT[]
頂上はやっぱり。。。
私は二度登りました。五合目からですけどね。ちなみに母は十数回!
頂上の山小屋で一泊したことは忘れられません。あそこは別世界!
日が沈むと急に霊気が漂い始めます。火口から風がヒュ〜ッと。
昔の人が極楽浄土ととらえたのもうなずけますよ。
メロンさんは登ったことありますか?
【2007/04/12 01:00】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]
無題
私は五合目から七合目までです。それでもいっぱいいっぱいだったなー...お母さん、スゴイ!十数回?うちの夫も行きたがってたなー。一度は登るべきかしらん。
【2007/04/12 23:25】 NAME[南米メロン] WEBLINK[] EDIT[]
一度はオススメです♪
胸突き八丁という、つらい行程が八合目からはじまりますが、
時間をかけてでも登ってみると、ご来光や雲海に感激するでしょう!
母は異常な執着心があったのか、連れが見つからなくてもひとりで
登っていましたが、そこまででなくても一度はオススメですね。
頂上は楽しいです。お鉢めぐりとか。。。家族で登るといいですよ。
私も小学生の時の「家族登山」が、すご〜くいい思い出になってるし。
【2007/04/13 09:04】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]
無題
なんだか行きたくなってきた。今度みんなで「連れがみつからなくても一人で登る」ツアーしましょうよー。
【2007/04/15 14:12】 NAME[南米メロン] WEBLINK[] EDIT[]
黒耳のハナシ
みんなで登ればこわくないって?(笑)いいですよ〜。
でも太陽に近いぶん思いきり日焼けするから、気をつけましょうね。
私はUVカットのローションを耳だけ塗り忘れ、黒耳のひと夏でした。(笑)
【2007/04/15 19:31】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]
みみ
ぐろほういち?おかしいですねー。
それだけ太陽に近のですねっ!!
耳、黒くなったらよく聞こえるようになるといいな~。なんてね。
【2007/04/15 22:10】 NAME[POLI] WEBLINK[] EDIT[]
空気は薄いが光は濃いです
そうです。あっというまにみみぐろほういちになりました。
火口の中は、太陽ギラギラ、砂漠です。月面着陸したみたい。
あ、でも雲海にかかった影富士にはうっとりでしたー。
【2007/04/16 01:25】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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