▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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画像がすべて揃ってから時系列にアップしようかと思っていたけど、それはあとで。

私のカメラに残っていたいくつかの画像のひとつですが、コレがとってもイイのです♪

一番目に行った「流山富士」の山頂からの眺めです。
数名は登山道や石碑探検に散らばって写っていませんが、先に下山したみなさんの
笑顔がステキ。嬉しかったな〜。寒さや強風もなんのその。



「そこから富士山が見える〜?」「ビルとビルの間。電信柱のあたりー」

目線をまっすぐ上げて、言われたほうに目を凝らしました。

オオオオオオ!

コメント
にこにこ
はい、とっても楽しかったです♪ほんとみんな良い笑顔ですね。でも、この笑顔、芙蓉庵さんが、あっという間に頂上に登りきって楽しそうに笑っていたのも大きな理由ですよー(笑)。
わはははは。
【2008/01/15 23:13】 NAME[POLI] WEBLINK[] EDIT[]
わはははは。
私も楽しくって、一気に登ってしまいました〜。
みんなでわいわい登るの楽しいね〜。
いつもひとりか、少数ですもん。こんなの初めてでしたよ♪
【2008/01/16 10:42】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
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