▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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群馬在住Fさんの運転する車に誘導され、茨城のYさんの車がスムースに続きました。

富士嶽神社のあった「富士原町」から約10km、大泉町の浅間神社に到着。ここの地名も「富士之越」と富士の名がつくのでした。

 いい天気♪ 森から大音量の演歌が聞こえる!

 のんびりした祭。大木の陰。夏のにおい。

 

左右に一本ずつつけられた石段は気持ちよく登ることができます。特に登山/下山にルールなし。



丁寧にステップを踏みしめて、頂上にたどりつくと、子供の成長を祈る家族の姿がそこここにありました。

コメント
無題
久々に遊びにきました。
富士塚ツアーまたあるそうですね。玲子ちゃんに聞きました。今回は多分参加できないと思いますがまた企画してくださーーい。
【2008/06/08 09:37】 NAME[南米メロン] WEBLINK[] EDIT[]
みすてり〜だぞ♪
南米メロンちゃんこんにちは。
次回のツアーは、新春バージョンとは趣きを変え、
どこへ向かうかシークレットのミステリーツアーです。
新緑の中、富士山の頂上で深呼吸してもらうんだ〜。
そのうちまたやるからおいでね♪ 

そうそう、群馬大泉では南米からの方たちが大勢。。。
【2008/06/08 15:20】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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