▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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気を取りなおして、瀬崎浅間神社の境内を歩きます。
おびただしい数の碑がありました。(きりないので省略)
中にはこんなシンプルかつ美しい碑も!



そうそう、富士塚、富士塚っと。社殿はこんな風に広い台座に乗った感じです。まさかこれ自体が富士塚なんてことはないだろね。。。



それにしても、浅間神社はあったけど、map上の小御嶽神社とは何だったのだろう。。。



と、思ったら、社殿の裏は広い空き地。ああ、富士塚ないのかなー。



空き地に下りてみました。ふら〜っと年配の方が歩いている方向へ足が向くと、その先にこんもりした森が見えました。



もしや?もしや?



やっぱり呼ばれたか?この時点で、私の心はワクワクです。ずんずんと足が進みます♪



かなりの大きさの森の中に、かなりの大きさの富士塚が! ヤッタ〜!

ここは「小御嶽神社」。浅間神社のずっと奥にあったなんて!

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とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
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