▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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このページにアクセスしてくださって感謝いたします。
それにしても、私のアーティストの友人のほとんど(約9割!)は、
パソコンを持っていないか、持っていても立ち上げないか、
またインターネットをやっても、なぜか、ここにたどり着けない。
だから、最近どんなことやってるの?と聞かれて、
いくらブログの説明しても理解していただけない。
まだまだ若いのに、なんでかな〜。
手を動かすことをやっているから、興味がないのだと推測しますが、
親の世代のほうが、ずっとずっと電脳化されています。ホント。
まあ、いいんですけどね〜。個人の自由ですから。

なので、ここへアクセスしてくださった方は貴重なんです。
いくらかでも富士塚に興味がある方だろうと勝手に解釈してますが、
本当に嬉しく思い、感謝しております。本当に!

ええっと。。。先に進めます〜。

酉の市は毎年出かけます。
今年は新宿歌舞伎町にある花園神社に行きましたが、
酉の市はあちこちに立ちます。

ここの酉の市にもいつか行ってみたい。足立区にある鷲(わし)神社。
この中にも富士塚があります。



つづく。

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HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
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▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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