▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
毎月24日発売の雑誌「Invitation」というのがあります。 ぴあが出版している、なかなか中身の濃いカルチャー系の良誌です。 副タイトルには「ちょっと知的に センスを磨く」とあり。 今月号特集はBAR。表紙にトヨエツが登場です。 残念ながら、本日発売の号をもって休刊となるそうですが、 最終号に書評が出たのは、本当に幸運と言うしかありません。 【毎月150冊出る新書からハズレを引かないための 今月読む新書ガイド】 というページです。10選に入ってて、正直ビックリでした! 10冊分あるので、各書評は短文ですが、私が嬉しかったのが、 著者は現代美術作家。富士塚に対する「人々の思い」すなわち 「コンセプト」に魅入られたあげくの「作品」なのです。 というくだり。つまり、この本も私の作品のひとつであるという解釈 をしていただけたようで、もう涙出ちゃうくらいに有り難いです 。 もちろん読者には、富士塚のことを理解していただくだけで充分に 嬉しいことですが、この毒味役の選者にこう書かれて本当に嬉しい! また、美しい紙面だというのもいいです。 富士塚に感謝♪ そして、富士山に感謝です♪ |
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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
………………………………… 富士山に登りたくても登れな い人たちの為に、江戸時代に 関東各地に造られた「人造富 士山」のこと▲です。富士山 を信仰する▲▲▲富士講によ るもので▲▲▲▲▲したが、 地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富 士山が出来たことで、多くの 人が登山でき、大流行しまし た。民衆のパワーですね♪♪ 富士山の溶岩をのせ、一合目 から頂上まで登れるようにな っています。意外なところに ひっそりたたずんでますよ。 ………………………………… ▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼ ………………………………… 美しい作品も好きだけど、コ ンセプトありきで表現するこ とに喜びを感じるビジュツ家。 表現形態はこだわりません。 現在、富士塚のコンセプトに インスパイアされ、色々な媒 体で表現。著書の【ご近所富 士山の謎】【富士塚ゆる散歩】 も、私にとっては作品です。 なぜ富士塚か……それは、海 外生活での体験から。詳しく は本のあとがきに記してあり ます。 ★★★★★★★★★★★★★ お問い合わせ、ご連絡は↓ y♡k♡◆ris◆k◆.◆rtist★gm◆il.c♡m (♡をoに◆をaに★を@に変えて 入力して下さい) ★★★★★★★★★★★★★ 掲載の写真・イラスト・文章等の 無断使用・転載は御遠慮下さい ★★★★★★★★★★★★★
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