▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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富士山ルネサンス 〜頂上にはない魅力〜
  総合 6/26(金) 後8:00〜8:35
  (再) 7/2(木) 午前11:05〜11:40

…………………………………………………………………………………………………
5日後、7月1日に山開きを迎える富士山。
多くの登山者が頂上でのご来光を目的に訪れるが、
実は富士山にはそれ以外の魅力が多い。
番組では、ふもとから五合目まで信仰の史跡が残る吉田口登山道、
そして五合目から富士山中腹を一周するお中道、さらに今も関東各地で
人々から愛されている富士塚の三つを紹介。
あらためて、頂上に登るだけではない、富士山の自然や文化の魅力を再発見する。
…………………………………………………………………………………………………

という番組に、私も紹介されたそうです。
山梨県外ですので私は見られませんでしたが、
番組を御覧になった山梨の方々から連絡をいただきました。
ありがとうございます♪
そして、局の皆様、感謝しております。



さて本日は、横浜に出かけました。
神奈川県立歴史博物館の学芸員K様にお会いして、大変充実したお話を
うかがうことができました。 ありがとうございます!

その内容は……富士山を描いた「五雲亭貞秀」という絵師に関して。
くわしくは、また♪♪♪ 面白いですよ〜!

その後、地形をたどって野毛坂まで歩きました。
野毛で一杯やりたかったな〜(笑)。

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HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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