▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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薄暗い神社の中。木漏れ日が夕陽の色に変わりました。
スポットライトを浴びて際立ったものは、
「小御嶽山大権現」の石碑に彫られてある
大天狗と小天狗の文字。これはちいさいてんぐ。
半分しか写っていないです。

天狗はフシギ。
インドの仏典では「流星」だったものが
中国に渡って「天狗」となったそうな。。。
日本では後に修験者のイメージと合流したけど、
大化の改新の頃はまだ擬人化されておらず、
「天変地異」のことをさしていたようです。

いま、天狗が気になるのは地球からのメッセージ?

夕陽を浴びた金富士たちは、

それぞれ幸福そうな顔をして、

また宇宙と交信を始める。

そのうちひとつが、うっかり

飛翔してしまったようだ。

しまった!

正体がバレてはいけなかった。

御師、菊谷坊の前の松明では、富士講の人たちが集まっていました。
この後、地面に座り込んでの拝みが始まりました。
(画像は鮮明でないのでパス)

富士吉田でお会いした「強力」さん。
まだ引退はしていなかったと思います。

しかしその細い足で!

はおっている法被の染め抜きは、
江戸川区の講で、私がいただいた法被の山玉講とは違いますが、
同じ御師に世話になり、講同士の行き来もありました。
(江戸東京博物館で確認済です)

私はお神酒をいただいてほろ酔いの頃(笑)。

自分で採取した溶岩(Lava ラーヴァ)を山のように持っています。
富士塚を造れるほどではありませんけど(笑)。

赤いタイプが好きです。マグマの記憶が残っていそうだから。
特に好きな塊をアクリルボックスに入れて飾っています。

ちなみに、溶岩は苔むすことがあってもカビることはありません。
右下に写っているデザートローズ(砂漠の薔薇)という石
のほうが、あっという間にカビカビになってしまいます。
乾いた国から湿り気のある国に来たせいでしょうか。。。

(大きさがわかるように卵を置きました)

★この大きな塊は、富士山からちゃっかり持って来たものでは
 ありません。富士火山帯の某所のもので、富士山のと似た
 岩質です。霊峰の溶岩は畏敬の念を持って特別に扱っております。

下のパッケージの中は。。。これ

溶岩です。削って形を整えたものではありません。

地中から噴き出して、どう冷え固まったか
こんなカタチで出会いました♪

「富士塚キット」に入れるのはやめて、
手元に残しました。ちょっとラブリーかな(笑)。

これもいちおう【卓上富士塚】ってことで(笑)。
パッケージ編です。

中に入っているものは。。。

この法被、富士吉田の方からいただいたものです。

何年か前、「山玉講」のことを知った直後に火祭りを
見に出かけ、この法被をはおった方に出会いました。

この講は解散したと聞いていたので、なぜこの法被が?
と思いながらお話を伺いました。

これを着ていた方は講員ではなかったですが、お友達
に御師(おし)の方がいらしたので、わざわざ御師宅の
菊谷坊さんへ連れて行ってくれました。

★御師(おし)についてはまた書きますが、簡単な説明を。。。

 富士登山の為に富士吉田に来る富士講信者の、世話や
 指導をしたのが「御師」と呼ばれる人たちです。
 宿坊を営み、富士講を広める為に江戸に出て営業もして
 いたそうです。御師と信者は師弟関係にありました。

ある御師によって江戸時代の登山の様子の絵が残っている
んですが、シロウト絵ながら味のあるいい絵なんですよ〜。

ちなみに、この法被を着ていて最後に私にくださった方は
割と若い大工さんでした(お父様か家族の誰かが宮大工で、
北口浅間神社の大鳥居の袖柱を造られたとか……たぶん)。

はい。これは私の持ち物であります♪

しっかりした木綿の法被です。


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関東各地に造られた「人造富
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地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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