▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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ちょうど1週間前。
3が日のうちに近所の富士塚にお参りしよう、と猫実富士にやってきました。

丁寧に拝んでいます。

丁寧に拝んでいます。

そして、

登っています。

登っています。

登っています。

あ、そこは道じゃないよ〜。砂走りだよ〜。
まいっか。昔の子供は滑り台替わりにしてたらしいし。

子供も大人も登っています。何ということでしょう〜♪
子供同士はとにかく嬉しくってしょうがない。大人同士は興味津々で山肌探検。
もちろん家族連れも楽しそう。

こんな光景は、4年に1度の三社祭以外で見られることはありませんでした。
どうやら理由はコレでした。



今まであった「登らないでください」に代わり、責任とらないけど登っていいよと
神社の方針が変わったからです。

今まで、一応登山禁止のサインはあったものの大人は自己責任で登ることはできました。
でも、こうして晴れて登ることができるのは、心から嬉しいと思います。
とても強固な富士塚ですから、崩落の心配はないですし、登山道も安全です。
もちろん、登拝には足元お気をつけて。さ、どんどん登りましょう〜。

私も登拝は2年ぶりかな♪



豊受神社社殿への列は、向こう側の玉垣の向こうまでぐるっと続いています。
私も参拝するまで40分くらい待ちました。

そうそう、今年もうひとつの変化がありました。
今まで、神社に訪れた人は人の長さにびっくりしてすぐ列についたものですが、
今年はほぼ全員、ちゃんと手水舎でお浄めしていました。
外側の列は、お浄め待ちの方々です。時間はかかるけど、いいことね♪
昨日の出会いはコレ。
富士山センサーが働くと、向こうからやって来るようになりました。



お気に入りの骨董屋さんに飾ってありました。
古い皿ですが、ワンコインで購入。

「ヒビがあるけど普段使いできますか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
「でも、一応継いでもらおうかな〜。友人の漆作家に」
「えー!?できる方いらっしゃるんですか?」
「頼めばやってくれると思いますよ。金継ぎ」

面白いと思います。

金継ぎとは、割れたり欠けたりした器を、本漆で接着し、
継ぎ目に金粉を蒔いて飾る日本の伝統的な修理法です。
でも、ヒビくらいなら必要ないかも。

とにかく、この柄との出会いはスバラシイ♪
こいつは春から縁起がいいゾ。
旧年中は大変お世話になりました。
瞬きするくらいに早く過ぎた1年でした。
いいこともそうでないこともいろいろあったけど、
やっぱり富士山を信じててよかったな。そう思います。

今年のテーマは、かろやかに、からふるに。いろんな意味でね。



この服も出番が多くなる予定ですが、



こんな靴でも登拝します。スカートは下界でしかはきませんケド(笑)。



元旦にやって来たのはやはりここ。



大泉富士の隣では、お山開きでお世話になってる氏子の方たちが、
古札のお焚き上げを終えて、まったりしてます。
富士山は、この方角におわします。



また大勢やって来た。



やっぱりサイコー!この富士塚。今年もどうぞよろしくです。
この富士塚はフシギです。
正面からは「拝する」塚。背面からは「登る」塚。
頂上にたどり着くのも背面からなのです。よく見ないとわからない。



ちゃんとお中道もあります。
そして、登山口は背面だけで3本あったかな。とっても小さい塚なのに。
江戸川区の今井富士、足立区の大川富士のように、トリックがいっぱいです。
登ると思うと下りになったり、中道や他の道とつながったり。
頂上もちゃんと立てます。

画像ではわかりにくいので、後日イラストにしたしましょう。



その他のポイントは、富士山型の自然石。全く文字のないところが◎。



比較的新しい富士塚や、改築された富士塚は、セメントを駆使してこんなことも。
補強のために、ワイヤーの芯を入れてある場合もあるのです。



浦安三社祭りの舞台、3神社に、ひとつずつ富士塚があるのも地元の自慢。
だけど、南にあるふたつは、江戸川区の富士講と関わりがあり、
北のひとつ、つまり当代島富士だけ、江東区や行徳、船橋の富士講とつながっています。
伝わったルートがちょっと違うのです。

あ〜面白い富士塚は♪ だから面白い本書いています♪
それは富士山への感謝のシルシ。何かを得たら、何かを生まなきゃ♪
もうすぐ新しい年ですね。今年もお世話になりました。
どなた様もいい年になりますよう、お祈りしております。

さあ、初富士はどこで拝みましょうか♪
まわりの木々に覆われて、小さな富士塚はいつも影の中。
真夏に訪れるとこの一角はすばらしいオアシスと感じますが、
天気が悪い時は暗く感じます。でも、訪れた時は



日光がくっきりと、塚に降りそそいでいました。素晴らしく快適な空間です♪

とはいえ、この塚はなかなか写真を撮りづらい。
光が足りないことよりも、木々が塚を守るかのようにのびていて、
撮影スポットに苦労する。

でもそんな時は、ムリに撮るのはやめるべき。
それより、その塚らしさの一枚でも撮れればよしとします。

正面からの登山道は途中までしかない。
それは奥宮の石祠が中腹にあるからですが、
それで「なあんだ。頂上に登れないのか」と帰ってしまう人もいます。
なんともったいないこと。

この塚の魅力は左右、そして背面にあります。
(実は、トリッキーな登山道がたっくさんあり)



右側には、新旧の小御嶽。
後ろにまわると。。。



つづく。。。
最近とっても忙しい。でも富士塚のコトやってます。
前回はガイドブックだったけど、今度はもっとマニアックな本を書いています♪



久しぶりに、近所の当代島富士に行ってみました。
あることを確認するためでしたが。。。
何度行っても、やっぱり行くたびに発見があるものです。
だって、私が興味あるのは、築造年とか歴史とかより、塚そのもの。
調べりゃ終わりってものではないものね。



いきなりですが、頂上からの図。

つづく。。。


『東京新聞ほっとWeb』
というサイトがあります。情報が盛りたくさん!

その中の、『東京体験レポート』では、女優の秋田真琴さんがいろんなところをめぐってます。
今回のvol.22は東京の富士塚めぐり。



美しい人がレポートすると、やはりいい記事になりますね〜♪
画像も綺麗だし、レポートも印象的。

ちょっとうれしかったのが、



こんなプレゼントがありました。まだ応募できますよ(笑)。
石段からそのまま真直ぐに進むと、



木でできた祠があります。奥宮でしょう。簡易な作りなので吹きっさらし。それもまたよし♪



その中にさらに石祠があり、コノハナ様が鎮座しております。
座して足の裏まであらわれて、手には巻物を持っている。う〜ん。
どうもコノハナではないようです(コノハナ様は立ち姿。それに手には桜の枝)が、
現在そのように祀られているなら、今この石像はコノハナとしてのお役目。
たとえミッションが変わってもいいんです。神様に変わりはありません。
地元の方たちが長年拝し続けているのですから、すっかりコノハナ様ですね。
ちなみに、首を一度落とされた形跡があるのは、かつて仏像だった?
てことは、浅間大菩薩だったのかもしれません。

さて、奥宮の左には大変重要なものがあります。画像は粗いですが、



富士山型の自然石であります。青い石だから青富士ですね♪
おそらくこれがこの浅間神社の御神体。
みっつの峰がはっきりしている。斜面には宝永山の盛り上がり、
そして頂上にはわずかに火口もできてます。
この石の足元には、支えの石の他に小さなボク石がいくつも添えられていました。
薄暗くなっていましたが、この石は強い存在感を放って私を惹きつけました。
こんな富士山型の石は時折見ますが、これは大変素晴らしい!

富士山の上にもひとつ富士山でありました♪

さて、左側をさらに進むと、



もうひとつ祠があります。狐がいるのでお稲荷さんですね。
土台にボク石がたくさん使われていますが、こちらは富士山に関係ないような。
気がしました。

つづく。。。つもりでしたが、
またの機会に。
八王子富士に登拝します。

どっち側から

登ろうかな

登山口は神社の社殿真裏から。





登ります。一直線。上にあるのは。。。



つづく。
とてもいい神社。とても澄んだ空気。





ただ、曇っているのと夕暮れなのとで、光がちょっと足りない。
いい場所なんだけどな。

つづく。。。


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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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