▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
小野照前神社に着いた時、境内にある庚申塔に向かって神官が体を折り曲げているのが目に入りました。人だかりもできています。向かって右側に本殿と富士塚があります。



儀式の間、静かに富士塚の猿を観察していたら、氏子たちはささ〜っと会館へと移動して行きました。直会のためでしょう。



ご近所の方も通り過ぎる。「あら、何かやってたんだわね〜」

そうだ、いつも青い金網で覆われているものはどうなっているのだろう。そう思って近寄ってみたら、



一対の猿の石像でした。それもとても華奢なつくり。折れた手や首を保護するために、いつも籠を伏せたように金網で守っているのですね。

奥にも青面金剛の足元に多数の猿がいますが、そちらは「みざる・きがざる・いわざる」ですから、この拝む猿たちとは違います。この一対の猿はどこから来たのでしょうか。左の猿も以前は合掌していたのでしょうか。



若い神官が供物を下げに来ましたが、尋ねても要領を得なかったので、また後日。。。
こちらは富士塚(下谷坂本富士)の前で拝む猿ですが、まるでデビルの形相?





それは落書きのせい?いえいえ、それは耳の形のせいであります。耳がかなり後ろについていることと、尖っていることが、この猿をデビルもしくはガーゴイルのような雰囲気に見えます。



私の足の指もかなり長いのですが。。。猿はホントに長いですね。ていねいな表現です。



富士塚は夏を待っています。


昼間より明るい?

門にはいろんな講紋が。ここは山東講。

まだ充分登れるほど明るいです。

お囃子は2階でやっていたけど。

続々人はやって来る。

何か飛んだ???笑

また来年ね。

ここの夜は特に好き。最近、縁日は出ないようですが、何とも味わいのある暗さが「お江戸」です。お囃子はとうに終わったけど、本殿の中から雅楽が聞こえてきました。

まずはこちらから。都バスの中でもアドに出会える小野照崎神社の境内で、開山式がとりおこなわれました。6月30日朝11時から。

↓氏子による玉串奉奠(たまぐしほうてん)が始まったところ。



↓捧げる神様はもちろん。



↓お山のオープンは6/30と7/01の2日間ですが、この日は月晦日なので夏越し(なごし)の大祓えも兼ねてですね。





氏子が続きますから、茅の輪くぐりは∞を描かずにひとくぐり。しかし、境内の端までぎりぎり歩き、それを3回くり返しました。写真に撮りたい人は、「あっちだ、こっちだ」と追っかけます。



ふと気づくと、



若い神官が富士塚の門をくぐり、脱兎のごとく頂上へ向かって駆け登りました。頂上で行なわれる儀式のサポートの為でした。



そして、宮司たちを先頭に登拝が始まりました。

 

こんな感じでぞろぞろ。。。もちろん私も続きます。



足元には……もう表示がなくても顔でわかります。役の行者。

「すべんなよ〜」「おたくこそ〜」

おふたりの間の洞窟には身禄像。



「切麻散米」きりぬささんまいの様子。ぱ〜っと散る紙ふぶきが美しい。

「よかったな〜。滑らんで」

「ほれ、最後が肝心。あっちでないかい?」


講の方たちと書かずに氏子の方と書いた理由はまた後で。


茅の輪をくぐる。飛びながら。

そういえば、

鳩森八幡神社でも北口浅間神社でも、女性が神職を担っておりました。


「切麻散米」と書きます。

神官が、頂上にて四角い白い紙を降らせ、お浄めをしているところ。

開山式のメインイベントです。実際はこんな暗くはありません。

後で、くわしく書きます。

わわわ、書きかけの日記がひとつふたつみっつ。。。



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富士山に登りたくても登れな
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ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
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た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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