▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
本日、1月30日刊行です。(書店に並ぶのは31日)



私ならではの♪♪♪

イラスト満載。写真たっぷり♪
口絵を削ってでも、中身のボリュームをキープしました。
(320ページ)

ええっと。本のFacebookもこれからリンクしますんで。。。
どうぞよろしくお願いします。

とりいそぎ!
医療機関に配布される業界誌に「あさひview」があります。
1・2月号は、富士山特集が組まれました。



富士塚と私についても、紹介していただきました。
ステキな文章と仕上がりに感謝でございます♪



店頭に並びます♪
Amazonでは→コチラ



タイトル文字がPOPでお気に入りです。
「富」と「塚」の中に富士山が隠れています♪

実物の仕上がりはもっとステキで、色も違いますが。
新聞つながりで、少し前のものから。

ちょうど2か月前の産経新聞に、
「都心で楽しむミニ行楽地 超低山と富士塚が人気」
という記事が出てました。

私は後日、その切り抜きを目にしたのですが、
WEB版がこれ。
富士塚と私のことも下のほうに掲載されています。



この頃、近刊のタイトルは
「富士塚のステキがとまらない!」となっていますが。。。

2週間後に発売の正式タイトルは
「富士塚ゆる散歩 古くて新しいお江戸パワースポット」
であります。講談社より。
【NIE】って御存知ですか?

【newspaper in education】の頭文字を取ってNIEです。
つまり、新聞記事を教育の現場で教材にしましょうというプログラムです。
NIEの歴史は長いですが、昨今、読売新聞でもよく特集が組まれています。

今週、富士山特集が掲載されました。
キッズにとっても、富士山の歴史はいい教材になりますね。



特に、日本人にとって富士山にまつわる歴史や信仰は学ぶことが
たくさんあります。

富士塚とキッズの記事は下↓のとおり。
私もちょこっとコメントさせていただきました。



豊田本富士レポの途中でしたが、
新しい年が明けましたので、しばし中断。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年はいろいろ忙しく、特に新刊本の執筆に尽力していたので、
ブログが滞り気味でしたがようやく。。。手を離れつつあります。
本は、今月末に出ます♪(詳細はまた追って徐々に)

これからまたブログをちょこちょこ書いていきたいと思います。
だって、ネタは山ほどあるんだから。

とりあえず、新年の画像から。



元旦の大泉富士です。オトナたちがわらわらと登ってます。
こんなにオトナばかりなのは珍しい。



塚にある神社(鈴原神社とか)に供えられてあった餅。
木皿にあるのがよくわからないけど、どうやらそれも餅?



興奮気味にカメラのシャッターを押すファミリーたち。
撮ったり撮られたりの大家族でした。

頂上から南西の方角、木々の向こうに富士山が夕陽をあびています。
富士山を意識したら、フシギな写真が撮れました。
中央の、グリーンの光が眩しいです。



西側斜面から下山したら、雲切不動の石碑が
夕陽に光っていました。明治7年の古い碑です。



左下に刻まれた文字は、丸瀧講の名。
大泉富士は丸吉講ですが、
ここから近い白子富士を造ったのが丸瀧講。

かつて、講同士の交流は頻繁にありました。
大泉富士の山開きでも、講員が覚えていました。
「昔はね、白装束でよそから歩いて来たもんです」

2日の夕暮れ。大泉富士のすぐ西側の公園から見た光景です。



私はこのブルーを「宇宙色」と呼んでいます。
この発色で、この透明感。もはやただの空ではない。

地球という天体に、孤高にそびえる富士山は、
遥か遠くの宇宙空間からも認知されているでしょう。

そして成人の日、
浦安でも美しいシルエットが見えました。



場所は堀江ドック。旧江戸川を挟んで、西を向く。
この時期夕陽はどのへんに落ちるのだろうか。
(たぶん、富士山の左側だと思いますが)
ダイヤモンド富士に疎い私もさすがに気になります。

浦安では、富士山と夕陽の位置で、季節を感じたそうです。
富士山の左側に落ちる太陽が、しばらくすると右側に落ちる。
それを「富士戻り」と言って。
猿像の土台をよく見ると、



縦にザクザク刻んで蓮華のようになっています。



奥宮を挟んで、両脇に座しています。奥宮は、同じ川越の仙波富士雀ノ森富士のものとよく似ています。

横から猿たちを見ると、



こんな感じ。
豊田本とは、町の名前。



バス停にもほら。
富士塚は、川越駅の真西、尚美学園大学そばの白髭神社にあります。



カーブした車道のコーナーに神社があり、富士塚は境内すぐ右に。
赤い鳥居は富士塚の奥宮に面していますが、



塚への登山道はやや右側から始まります。
ボク石はあまりないですが、山肌には丁寧に植えられた緑の苗。2年もすれば、きっと色鮮やかな山になるでしょう。

とてもいい塚です。
つづく。。。
川越には、なぜ御幣を持った猿が多いのでしょう。



豊田本(とよだほん)という地域に、こんなかわゆい猿がいました。

つづく。。。
富士塚の頂上にまた小さな富士塚が!?



拝殿の奥にある本殿をボク石で固めたため、そう見えるのです。
そして、その後ろにあるのが火口です。



お穴と呼ばれるこの火口は、初山祭りのときには、賽銭が投げ込まれます。
本物の富士山の火口も、昔から賽銭を投げ入れる巨大な賽銭箱でした。
だから、これも「れっきとした」ミニチュアなのです。

中から見ればこんな感じ↓



頂上にはいくつも石碑がありますが、



これは、よく見かける富士山型ですね。
熊野堂富士にもあったし、目黒元富士にもあります。
というか、このシェイプはよくあります。

下山道は裏側にちゃんとあります。



「く」の字に折れ曲がっている踊り場には、石祠があります。



小御嶽かと思われますが、台座に刻まれた文字を見て一瞬ビックリしました。



砂村だって〜!?

ここの山吉講の兄弟講、江東区砂町(砂村)の山吉講(お水講)から寄進されたか?
と思ったのですが、川越にも砂村がありました。

そしてそのまま下山すると、



広くゆるやかな道をたどり、



下界に戻りました。



登山道に戻って来ます。これはイイ!

登って降りるという行為は、シンプルながらも、ある意味哲学的です。
登るは「挑む」「願う」「上を向く」。そこには向上心が宿っている。
そして下りるは「完結する」「自分を見つめる」「次の進路を目指す」こと。

そうそう。
富士塚を、イサムノグチは知っていただろうか、と思うことがあります。

私の敬愛するイサムノグチは、


いくつもの素晴らしいノボリモノを残しました。
彼は、遊具(滑り台)として使える作品について語っています。

「僕の作品は子どものお尻で磨かれて完成するんだ」

富士塚も似ています。富士塚は、登って下りて完結するのですから。
川越の富士塚はちょいとフシギ。
川越というか、雀ノ森富士とここの富士塚の特徴なのですが。



塚全体の頂上に、さらに尖った塚があります。
正確には、奥宮をボク石で囲んだ姿が小さな富士塚に見える、
ってことだけど。その二重構造が愉快で◎。

社の左右には、



ペアの猿像が笑ってます。
烏帽子をかぶり、御幣を掲げる♂猿と、神楽鈴を振る♀猿です。

烏帽子猿は、昔の猿回しの猿の典型的な姿ではありますが、
もともと、山王信仰の神使としての猿のイデタチ。
神使と書いて「まさる」と読むそうです。魔が去るってゴロ合わせね。
富士山信仰は、庚申信仰だけでなく山王信仰も混ざったという証拠です。

一方、鈴鉾を持つ♀猿は、まるで角隠しをかぶった花嫁みたい。
たぶん手ぬぐいを頭に乗せて、吉原かぶりしているのでしょう。

つづく。。。


カレンダー
12 2012/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 11 12 14
15 17 18 19 20 21
23 24 26 27 28
29 31
リンク
カテゴリー
最新CM
[01/22 芙蓉庵]
[01/22 Q]
[01/13 芙蓉庵]
[01/13 芙蓉庵]
[01/11 R父]
[01/11 ひさ]
[11/17 芙蓉庵]
[11/17 Q]
[09/20 芙蓉庵]
[09/18 tko_bbq]
[09/09 芙蓉庵]
[09/07 エバポリタン]
[09/01 芙蓉庵]
[08/31 東風]
[06/09 芙蓉庵]
[04/21 naka]
[04/11 芙蓉庵]
[04/11 芙蓉庵]
[04/11 芙蓉庵]
[04/10 金坂 京子]
[04/08 Q]
[04/04 katsug]
[03/21 芙蓉庵]
[03/21 徳田でっす]
[03/06 芙蓉庵]
プロフィール
HN:
芙蓉庵
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。2008年末に出版
した【ご近所富士山の謎】も
私にとってひとつの作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

★★★★★★★★★★★★★
お問い合わせ、ご連絡は↓

fuyo-ann●abox3.so-net.ne.jp
(●を@に変えて入力して下さい)

★★★★★★★★★★★★★

掲載の写真・イラスト・文章等の
無断使用・転載は御遠慮下さい

★★★★★★★★★★★★★
バーコード
ブログ内検索
mountains