▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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「山と渓谷社」刊行、ボリュームたっぷりの本です。



■ 北の蝦夷富士(羊蹄山)から南の薩摩富士(開聞岳)まで、
■ 日本全国に富士の名を冠する山は300山以上あるとされています。

■ それら「ふるさと富士」のなかから、主要な山120山のプロフィールを収録。

■ さらに富士山の世界文化遺産関連情報や山麓の観光・グルメ情報、
■ 富士講・富士塚などの信仰の歴史、
■ 地学、海外のふるさと富士などを紹介するコラムを挿入、
■ 富士山、および、ふるさと富士の魅力をより立体的に紹介します。

■ 日本のふるさと富士と、世界のふるさと富士のデータベースも収録した名鑑です。

★ p94には、有坂による富士塚コラム『「祈念の送信装置」。富士塚』
も掲載されています。

出版社のサイトです。







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読売新聞の購読者に無料配布されています。



イラストになると、富士塚もこんなに楽しい!
私もイラストになってナビしています。
(イラストは小川みほこさん)



王道な富士塚ばかりですが、5つのカテゴリーに分け、
それぞれベスト3を選出しています。

大きい富士塚ベスト3、古い富士塚ベスト3、
庭園系富士塚ベスト3、石積み系富士塚ベスト3、
お祭りがある富士塚ベスト3







ぜひ訪れていただきたいところですが、
雪があるうちは滑りやすいですから、登拝はしばし待って。

でも、雪を冠った塚は美しい!
ボリューム感を掴めるチャンスでもあります。
いつもと違う姿をカメラに収めるのもいいですね。







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(日本時間の)1月23日から24日にかけて放映された、
NHK Worldの「DESIGN TALKS」にて。

全編英語でしたが、わかりやすかったです♪
(以下、抜粋の画像です)

アトリエにて






千駄ヶ谷富士にて








富士塚について














作品の紹介




















スタジオの様子








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テレビやインターネットで、全世界にニュースや番組を発信する
「NHKワールドTV」をご存知ですか?
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/top/

その中に「デザイン トークス」という番組があります。
" 日本の風土と感性によって形づくられ、研ぎ澄まされた
日本発デザインの魅力を探求する" 番組です。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/designtalks/

WagashiやWrappingやColor、Paper、Woodといった
伝統美と斬新な展開がユニークなテーマだけでなく、
RobotやSetouchi Triennaleなど、テクノロジーや現代美術
の紹介も盛りだくさんです。

今回はズバリ、「Mt. Fuji」





富士山がどう料理されているか、楽しみですね。
ナビゲーターは、アンドレア・ポンピリオさん、
スタジオゲストは、ピーター・マクミランさん。
大御所グラフィックデザイナーやピーターさんの作品、
それに、富士塚も紹介されますよ♪(有坂の作品も)

いくつか視聴方法がありますが、
インターネット上のストリーミング再生が可能です。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/w/movie/

同じ番組が、4時間ごとに6回放映されます。
さすが、時差を考慮したワールドワイドな番組。便利ですね。

日本時間の視聴は、以下のとおりです。
1月23日(木)
●1回目 10:30-10:58
●2回目 14:30-14:58
●3回目 18:30-18:58
●4回目 22:30-22:58
1月24日(金)
●5回目  2:30-2:58
●6回目  6:30-6:58

それ以外は、スケジュールのページでTime ZoneとDateを
合わせれば、表示されます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/schedule/






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かつて、大泉富士から富士山がよく見えたはずです。
今は八坂神社境内の木々に遮られ、富士塚から富士山は臨めませんが、
どうぞがっかりしないで!

「大泉富士」から、真西80mに「風の丘公園」があります。



↓展望台からの眺めがこちらです!(2014年元旦の画像)



富士塚とほぼ同じ高さ&同じ方角にある、この高台からの眺めは、
かつて大泉富士から遥拝できた富士山の姿と同じはず。
大泉富士に訪れたら、ぜひ、風の丘公園にもお寄りください。

★確か昨日(7日)あたりに、ここからダイアモンド富士が拝めたと思います♪





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119点もの作品から成る「名所江戸百景」は、大きなテーマ。
1作品について語る尺も限られますね。
富士塚を知らない方に、富士塚を紹介する必要がありますから、
残念ながら、私が話した「画面からの考察」は割愛されましたが、
せっかくなので補足としてブログで紹介させていただきますね。



「目黒新富士」の寄りの画像を反転し、富士塚頂上付近の3人に
それぞれ A, B, C と記しました。

「目黒新富士」は、雪を残した遠方の富士山と、花見をする人々の
和やかな様子から、春の情緒がたっぷり描かれた逸品ですが、
この絵の一番の見どころは、この3人の人物の表現だと思っています。

Aの人物:

真ん中のひとりは、富士塚の頂上にたどり着いたところ。
目に飛び込んで来た富士山から目が離せず、ただ呆然としている様子。

Bの人物:

右に立つ人は、やや体をかがめ、手を上げながら顔はまっすぐ富士山に向いています。
これは「富士山を見て高揚する気持ち」と「富士山を拝みたい気持ち」
の両面を表しています。

Cの人物:

左の人は、へたり込むように座り、富士山に向かって静かに胸の前で
手を合わせています。富士山の神を拝んでいるような姿ですね。
(版によっては両手を垂らして見えるものもありますが、
正座していることが、富士山を敬う気持ちの現れだと思います)

3人3様に見えますが、私はこれらが、
ひとりの人物の3つの動作過程」を表しているように思えます。
A→B→Cという動作の流れです。

目黒新富士も富士講が関わっていますが、
ここでは富士講の人らしき白衣の姿を置いていません。
塚の麓には茶屋があり、花見をする人々が春を満喫しています。
江戸の町で見られた、こうした光景を通して、
信仰を持たない人つまり富士講に入っていなくても、
富士山を見て思わず手を合わせたくなる、という日本人の
「普遍的な富士山への気持ち」を描いたのだと思います。
ある意味、信仰心に近い心情でもあるのでしょうが。

さて、広重は、その心情をこの3人物に託して描くため、
大胆な視点を置きました。

富士塚の頂上付近、つまり3人にぐっと寄ったのです。
高い位置に視点を置いたことで、遠くにある富士山が
江戸庶民の目線に引き寄せられました。

これにはふたつの効果があると思います。

ひとつめは、
頂上にいる人物の目線に合わせたことによって、
この絵を見た人が、「彼らの目を通して」
富士山をを拝むというイメージを持ち、
庶民の信心/心情に感情移入できるということ。
(番組内でも「感情移入が。。。」と話しています)

ふたつめは、
富士山(富士塚)から富士山(本物)を見るという
「奇妙な体験」を暗示していることです。
富士塚は、老若男女が登れる「富士山のうつし」。
頂上から富士山を遥拝するという聖地でもあるので、
「登る」と「拝む」の動作をします。
「富士山を二重に体現」する面白さですね。
この絵を見て、それを江戸の粋と感じ取った人は
多かったのではないでしょうか。

それにしても、番組内の「彫り」と「摺り」には
見応えありました。
私も学生の頃、本物の彫り師と摺り師による講義を
受けましたが、あらためて見るとインスパイアされる
ことが多々ありました。
よし、作品に生かしましょう。(今年の誓い!)








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2014年第1回目は『江戸の肖像画~広重「名所江戸百景」~』です。



「目黒新富士」に関する検証、及び富士塚について、



少しだけ紹介させていただきます

御覧いただければ幸いです。
1月5日あさ9:00~10:00(再放送は12日よる8:00~9:00)







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2014年1月1日発売です。目出たき日にいいですね~!
「THE 世界遺産/富士山-信仰の対象と芸術の源泉/Blu-ray」



今年6月に放映された、TBSの番組がまとめられています。
私の姿はありませんが、エンドロールに名前は出てるかと。
未開封です。お正月に母のところで一緒に鑑賞の予定です。



サイトからは→ これですね

今年も御縁に感謝です。







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水晶が好きです。
澄みきった水晶ももちろんいいですが、
結晶の形成過程で様々な鉱物を包み、驚きの表情を生む、
ファントム水晶(幻影を持った水晶)も魅力的です。

(アメシストを宿した水晶をひとつ持っていますが)
いつかぜひ、手に入れたいと思っていたのが、
通称「赤富士」と呼ばれる、レッド・ファントムです。



クラスターの中央上部に寄ってみるとほら。



吉田の火祭りに渡御される お山さん そっくり!
(画像が悪くてどうも。来年はいいカメラ買いたい~)

実は、レッド・ファントム自体そう出まわるものでなく、
あっても濁っていたり、赤が全体に混ざっていたり、
まして、ほとんどのファントムの形が尖っているから、
こんな見事な台形つまり「富士山型」はとても珍しいのです。
(この形にこだわるのは私だけですけどね)

先日、「Tokyo Mineral Show 2013」の最終日、
私は「赤富士」だけを求めて出かけました。

鉱物好きなので、本来ならあれこれ見たくなるのですが、
この日は「赤富士」ひとすじ!

でも案の定、見つけるのは大変でした。
340もの出店のうち、私が見つけたのはわずか4店。

最初、グリーン・ファントムを売っていた店で尋ねると、
「レッド・ファントム? ムリムリ、出ませんよ。
高いからヨーロッパに流れるか、大抵ジュエリーになる」

確かに、丸玉に研磨されてブレスレットになることが多い。
でも私は原石に出会いたいのでした。それも富士山型。

インド人やヨーロッパ系の外国人の売る、ナミビア産や
中国産のレッド・ファントムを見ましたが、イマイチ。
あきらめかけていた時、小さなブースを通りかかったら、
視界の端に、赤いものが飛び込んで来ました。

3つ並んだクラスターのうちひとつが、
こちらに語りかけるように輝き、そしてよく見ると
真ん中にはきれいな赤富士が!

おお、私を待っていてくれたのですね!(心の叫び)

これは南アフリカ産。
とても感じのよい日本人オーナーから、
「オレンジリバー水晶と言うんですよ。オレンジ川は、
南アフリカの大きな川で、その流域で採掘されるんです」

説明をいただき、アフリカの地図とボーア戦争のことも
書いてある紙もいただき、大満足で帰路につきました。

有り難い。有り難い。多忙な師走のこの時期に、
えいっと赤富士探しに出かけて見つかるなんて!
感謝感激赤富士サンシャイン!







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気づいたら2013年も師走!
今年は特に時間の経つのが早かった。
ブログを更新する時間もないほど、多忙でした。



画像は、今年の夏、北口の古道を登る私。
丸の内朝大学の皆さんと一緒です。
(お世話になりました)

日頃の運動不足のせいで、ゼイゼイ言いながら、
5合目(この日のゴール)を目前にしたところ。
麓の馬返しから、てくてく登ってきました。
(結局この後、6合目まで登りましたが)

古道は本当に素晴らしかった。

森の中を行く清々しさ。
朽ちながらも登拝者を迎える、古い信仰の証たち。
「登らせていただいてありがとう」
という気持ちでいっぱいになりました。

本当に今年は、富士山の世界遺産登録のおかげで、
勉強させていただくことの多かった年でした。

あらためて、得るものばかりでした。
心から感謝したいと思います。
富士山と、出会いと、今生きていられることと。

今年もまだいろいろやらなければならないことが
残っています。ちょうどこの画像の位置あたり。

心をこめて、頑張ります!





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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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