▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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水晶が好きです。
澄みきった水晶ももちろんいいですが、
結晶の形成過程で様々な鉱物を包み、驚きの表情を生む、
ファントム水晶(幻影を持った水晶)も魅力的です。

(アメシストを宿した水晶をひとつ持っていますが)
いつかぜひ、手に入れたいと思っていたのが、
通称「赤富士」と呼ばれる、レッド・ファントムです。



クラスターの中央上部に寄ってみるとほら。



吉田の火祭りに渡御される お山さん そっくり!
(画像が悪くてどうも。来年はいいカメラ買いたい~)

実は、レッド・ファントム自体そう出まわるものでなく、
あっても濁っていたり、赤が全体に混ざっていたり、
まして、ほとんどのファントムの形が尖っているから、
こんな見事な台形つまり「富士山型」はとても珍しいのです。
(この形にこだわるのは私だけですけどね)

先日、「Tokyo Mineral Show 2013」の最終日、
私は「赤富士」だけを求めて出かけました。

鉱物好きなので、本来ならあれこれ見たくなるのですが、
この日は「赤富士」ひとすじ!

でも案の定、見つけるのは大変でした。
340もの出店のうち、私が見つけたのはわずか4店。

最初、グリーン・ファントムを売っていた店で尋ねると、
「レッド・ファントム? ムリムリ、出ませんよ。
高いからヨーロッパに流れるか、大抵ジュエリーになる」

確かに、丸玉に研磨されてブレスレットになることが多い。
でも私は原石に出会いたいのでした。それも富士山型。

インド人やヨーロッパ系の外国人の売る、ナミビア産や
中国産のレッド・ファントムを見ましたが、イマイチ。
あきらめかけていた時、小さなブースを通りかかったら、
視界の端に、赤いものが飛び込んで来ました。

3つ並んだクラスターのうちひとつが、
こちらに語りかけるように輝き、そしてよく見ると
真ん中にはきれいな赤富士が!

おお、私を待っていてくれたのですね!(心の叫び)

これは南アフリカ産。
とても感じのよい日本人オーナーから、
「オレンジリバー水晶と言うんですよ。オレンジ川は、
南アフリカの大きな川で、その流域で採掘されるんです」

説明をいただき、アフリカの地図とボーア戦争のことも
書いてある紙もいただき、大満足で帰路につきました。

有り難い。有り難い。多忙な師走のこの時期に、
えいっと赤富士探しに出かけて見つかるなんて!
感謝感激赤富士サンシャイン!







Facebook あり〼

コメント
クリスタル大好き
これだ!!ってゆう買物、最高!
縁だよね。探すではなくて出会い。
素敵な赤富士クリスタル!!赤って珍しい!
【2013/12/21 23:37】 NAME[秀狂] WEBLINK[] EDIT[]
出会いですね♪
御縁あるものは、何か他とは違う特別な気配で、
向こうからこちらに気づかせてくれるね。

あれこれ悩まず、人の意見にとらわれず、
直感を大事にしていると出会うもんだとしみじみ。

赤富士がクリスタルに入っているなんて、
本当にステキです〜。

誠意のあるお店の方との出会いにも感謝!
【2013/12/22 14:11】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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