▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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本日4月4日より20日まで、
「伊丹市立 工芸センター」での、
「Your Documents Please パスポートお願いします」という企画展に

私の【平面富士塚】も出ます。

この展覧会の主旨は
【誤りを免れない思想やイデオロギーをもった誤りがちな人間の作るこの不安定な世界において、身元証明、移住、移入、想像の(既知の、あるいは未知の)目的のために、アートの放逸な力をもって(サイズのみ規定された平面形式)創造された重要書類を、世界数カ所での展示】

つまり、自分で自分のIDを発行するって試みですね。常々「人間の数だけ宗教の数があっていい」と公言する私にとって、身分証明の方法も人間の数あっていいというのは、賛同できるコンセプトでした。

この後、ヨーロッパへ渡り、ハンガリー ブタペスト 2Bギャラリー、スロバキア ブラチスラヴァ Zギャラリー等を巡回し最終的にNYで終了の予定です。いろんな国籍の方が参加しているでしょう。


↓私の「FUJIZZZ (worship from afar)」




平面という規定ながら、私は携帯時に【平面】で開示には【飛び出す富士塚】の形態をとりました。照明によっては「影富士」も現われる作品です。

私の富士塚に対する想いは決して宗教ではありませんが、ある種信仰と言えるもの(宗教と信仰は違います)なので、自分のアイデンティティにこの要素は必然であります。自由な自己証明の為には、常に自分の中に投影されるこのカタチも表現可能と思いました。このパスポートによって実現した「どこにいても富士を遥拝」という行為が、私の富士塚作品の原点でもあります。ちょっと違いますが、ムスリムが(メッカの方角を調べる為の)コンパスと絨毯を携帯するのに近いイメージかも?そちらは宗教ですけどね。

明日のオープニング交流会に駆けつけられるかどうかは、いまだ。。。
思案中……う〜ん。う〜ん。



屋久杉の乾いた板は、美しい木目を見せながら、
さりげなく力強さを放っていました。
老木には老木の風格がある。一片の木切れにも
時間の記憶がつまっているようだ。

板に乗せた赤い手帳を開くと、



飛び出す富士塚。祈る女性。傍らにはRED BONE-SHRINE。
通行手形として持ち歩くポータブル富士であります。
ズバリ「traveling FUJIZZZ」。。。

経木(松の薄板)に超薄の雁皮紙を不器用に貼り、
古物っぽく仕上げました。

日時計のような影富士は、太陽の下で形となりました。
いつか、インスタレーションで「影富士」をつくる!

でも、卓上影富士発生装置もできないわけではありません(笑)。



注)うちの畳は赤くないんですが。


光の中からやって来た。。。

歩ける鳥居なんて「鳥居考」にも出てなかったぞ〜。



なんてね。

これは天地2cmにも満たない赤い枝珊瑚(イソバナ)で

作った鳥居です。

さっき完成した作品の「一部」に使いました。

"RED BONE-SHRINE"と名づけてます。

配置を考えながら、材料を置いて写真撮ったら

ストロボ起動で、ハレーションハレハレ!

鳥居が歩くなんてよくあることですが(ある意味、笑)。

作品は来月旅立ちます。あ、もちろんFUJIZZZ関連♪

ヨーロッパの人はどう思うんだろうか。。。

GODDESSのことを書く前に、ちょこっと♪

私はいろんな作品(絵画、オブジェ、インスタレーション、パフォーマンス)を作ってきましたが、その中の【GODDESSシリーズ】から古い作品をアップしました。沖縄好きになる前からまた富士塚マニアになるず〜っと前から、GODDESSのテーマでいろいろなものを作っていました。

左はキャンバス地に蜜蝋で描いた平面。右もキャンバスに描いた袋状のソフトスカルプチャー。長寸は2mくらい。

この頃、私のGODDESSのイメージは、力強さやマザーアースに通じる大きさ、また、ふくよかな女性に対するおぼろげな憧憬。それらをビジュアライズするだけでした。救済や慈悲の概念はなかったかもしれません。でも、その伏線があったからこそ、富士山/富士塚をテーマにしながらもLADY KONOHANAにこだわりがあるのだと思います。

そして、沖縄でまた3つのGODDESSとの出会いがあり、私の【GODDESSシリーズ】に息を吹き込んでくれたように思いました。

つづく。

線と線を結ぶ空間で富士山を形作ってるわけで。だから透明な富士山とも言える。
底辺の円周がスツールにすっぽりはまったのは偶然であります。。。

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夕陽を浴びた金富士たちは、

それぞれ幸福そうな顔をして、

また宇宙と交信を始める。

そのうちひとつが、うっかり

飛翔してしまったようだ。

しまった!

正体がバレてはいけなかった。

これもいちおう【卓上富士塚】ってことで(笑)。
パッケージ編です。

中に入っているものは。。。

ポラロイド写真だったので、
それを写したものを載せておきましょう。

ちなみに鳥居への正中線上の撮影ではありません。
斜めからのアングルですが遠くから見える場所があるのです。
(神様の通る道すじはできるだけ避けましょうね。
 って何度も撮ってますが。。。)


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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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