▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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亀戸浅間神社から公園側に降りて来ました。



紅梅の木に手をのばす少女。富士塚の側面は、鉄柵に囲まれています。



近くに小御岳山の碑があり、



猿ファミリーのすぐ上には、



これ。そこから鉄柵に沿って時計まわりに歩いてみます。



途中で石段がありました。



ここを登るとすぐ頂上なのですが、



上から見るとこんなです。西日が眩しい!
では、門扉を開けて鉄柵の中に入ってみましょう。



え?入っていいんですかって?
いいんですよ〜♪
柵は側面から頂上の間だけ、塚のまわりをぐるりと囲んでいますが、門扉はちゃんとついています。自分で開けて通過し、丁寧に閉めれば大丈夫。



経ケ岳があったり、



「亀」の文字がくっきり読める碑や、猿の指がユニークな講碑の各種。



柵の中から外を見るとこんなです。



植木の根元には、多数の碑がありましたが、



この碑はなぜか特別な印象。



焼けたわけじゃないでしょうが、やたら赤いだけでなく、



背後に古い石段がありました。
もしかしたら、ここがかつての社殿の向き?まあ、富士山の方向でもありますから、そうかもしれません。

頂上に出たら、ガサガサッと音がしました。



「わ。びっくりした〜!」
それは向こうも同じでした(笑)。子供でした。

少年は、私を見て言いました。

「何だか、ハカセみたい〜♪」
「まあね(笑)。調査中だからね♪」



彼の仲間もやって来て、私が登ってきた石段に移動して遊び始めました。

これこれ。大事な古いものを壊さないようにね〜。
そう言いかけて、やめました。
この子たちの父ちゃんやじいちゃんや、ひいじいちゃんたちも、たぶんこうして富士塚で遊んでいたでしょう。昔からそれを繰り返してきたんだから、できることならこの子たちにも遊ばせてやりたい。

そう思うと、浅間神社の言葉は寛容でぐっときます。
「柵の中? ああ、入っていいですよ。子供たちもよく遊んでいますから」

確かに、塚の崩落の一番の原因は子供かもしれません。でも、もともと庶民のためにできた富士塚です。登ってなんぼ、遊んでよしとすべきだと、私は思います。少々の崩落だってたいしたことじゃない。大人の事情や土地開発によって取り壊されるよりずっとかわいいもんです。

たっぷり遊んだ記憶を持った子供は、いつか、楽しく遊んだ場所が富士塚だったことを思い出すでしょう。かつての私がそうだったように。

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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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