▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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富士塚には数人の子供たちが登って遊んでいました。

頂上は平らですが、狭いので子供ふたりでいっぱいです。
「おねえさん、登っていいよ〜」と
リーダー格の少年が気をきかせてくれました。

頂上を空け渡し、余裕で下山する少年に感謝し、
眺望をカメラに収めました。

ステージのカラオケ大会はまだのようです(笑)。。。

コメント
富士塚のふもとで
善男善女がお祭りを楽しむ。いいなぁ。そりゃあ浅間様もきっと大喜びしていますよ。
【2007/05/13 22:46】 NAME[コレコレ] WEBLINK[] EDIT[]
祭りと富士塚
昔もきっとこんなふうに庶民が集っていたんでしょうね〜。
来年は四年に一度の三社祭があります。三富士塚のふもとで大盛り上がりです。

夜の富士塚と灯って合いますね。清瀬の富士塚も火がきっときれいでしょうね。
【2007/05/14 01:38】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
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るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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