▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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あらら、遠慮しないで好きな岩に腰掛けてタコヤキをお食べなさいな。
お祭りだもの。



てなわけで、友人と私は一気に登頂!普段は遠慮してあまり登りませんが、この時ばかりはといい眺めを味わいます。そして下界を見下ろすと、

麓には、富士塚にわき目もふらず、昔懐かしいカタヌキに夢中の人々。でも、大人ふたりが頂上に立つと目立つのでしょうか。続々と子供たちが登って来ました。ふふ。これでいいのだ。






小さい子にはオトナがついて♪

参拝者も屋台もよ〜く見えます。





天狗のそばもゆったりスペース。
(かつてあったろう小御嶽神社の祠の跡でしょう)



下山して裏にまわってみたら、勇ましい兄妹の姿。う〜ん。いいなあ。




気づくと猫実富士は鈴なりの人でした(笑)。

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富士山に登りたくても登れな
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士山が出来たことで、多くの
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た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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