▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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2週間後には、富士吉田の火祭りツアーに出かけます。
富士塚ツアーの番外編でもあるこの旅には、私と御縁のある方たちと一緒に、8名で参ります。

参加者の方たちは、皆、富士塚/富士山好きですが、「富士山と熊野の両方が好き」の方も複数いらっしゃいます。

私自身、富士山信仰と熊野信仰は切り離せないと思っている(熊野信仰がなければ、富士講は盛り上がらなかったと)ので、今回そんな方たちと御一緒するのはとても楽しみなことです。

さて、(富士山信仰と熊野信仰の関係についてはまたの機会に書くとして)熊野で思い出すのが、南方熊楠です。



熊楠はさまざまなことについて書き残していますが、「南方随筆」の中で、少しだけ富士講にもふれています。(確かに関西にも富士講はあったけれど、関東のそれとは異なります。また、「富士垢離」という修行をする人たちもいました)



熊楠はそのへんの詳細は知らないものの、ちょっと気になる箇所がありました(ピンクに強調した部分)。

「上方に古来富士登山の団体はなかった」としながらも「……あるいは以前にも富士講風のものがあったのかと思う」と書いています。そう思うのは、自分の身内に富士山信仰を持った人物(それゆえか長寿であった)がいたからと。

これはちょっと面白いです。その人物、どんな人だったのでしょうね〜♪

ところで、昨年、私は初めて熊野詣をしました。かねてから憧れだった熊野ではありましたが、自分にとっても意外な縁があり、とても驚きました。

旅の案内人の母(和歌山生まれ)が、幼少の頃一時期住んでいた田辺。そこに熊楠がいたのでした。

田辺では、母の父つまり私の祖父が、田辺中学校(今の高等学校)の校長先生をしていました。そして熊楠と懇意にしていたそうです。(熊楠のほうがず〜っと年上だけど)

南方家がご近所だったこともあり、小学生(低学年)だった母自身も、いろいろ記憶に残っているとのこと。昨年は、当時の思い出話と共に、田辺市内を案内されました。

熊野古道等の様子は、このカテゴリーの中に。

ちなみに、熊楠が世を去った後、祖父は熊楠が卒業した学校(和歌山中学、今の桐蔭高等学校)の校長になりました。これも御縁があると思わざるをえません。



ホント、縁をたぐりよせるといろんなことが有り難いと思うこの頃です。

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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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