▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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山梨の友人から、
「今月7日の『山梨日日新聞』に、有坂さんの本のこと出てましたよ」
とお知らせいただいたので、Web版をのぞいてみました。



ありがたいです。
それよりも東京スカイツリーのライティングのことが出ていて。。。

「現代版の巨大な富士塚」ですと???
よくイメージがわからなかったので、スカイツリーのサイトにアクセスしてみました。

へえ〜!知りませんでした。

引用してみると、

「■光の冠雪
 タワー頂部の光と二つの展望台を挟んで
 鉄骨構造体を照らす光が、タワーの裾野に
 向かってグラデーションを描き地面に
 溶け込んでいく様子は、江戸の原風景である
 富士山が雪を頂いた姿を重ねています」

ライトアップの予想図を見てもよくわかりませんが、
今はまあ、イメージありきで充分です。
来年には、そこにナイト富士が立つってことですから、
楽しみにしていましょう。

空中富士塚ですね!

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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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