▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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富士山本宮浅間大社から富士山寄りに約6kmの、山宮浅間神社の少し手前。
雪のかぶる茶畑の脇を歩きました。



しばらく歩くと「御神幸道 四十九丁目」と書かれた道標があります。



大同元年(806 年)、坂上田村麻呂が山宮から神を遷し、富士山本宮浅間大社として
造設して以来、浅間神社の位置関係は、

里宮(=本宮)------ 山宮 ------ 奥宮(山頂)

となりますが、毎年4 月と11 月、本宮から山宮へ神霊が里帰りをする儀式が、
行われてきました。それを「山宮御神幸 やまみやごしんこう」と言います。

山宮御神幸の道筋(御神幸道)50町(1町は約109メートル)には、
元禄4年(1691)、1町ごとに標石が置かれました。
(写真の「四十九丁目」とは四十九町目のことでしょう)
未の刻(午後2 時)、神霊の宿る御鉾(みほこ)を渡御し、山宮に詣でます。

山宮の鳥居に着きました。(一の鳥居)



すぐ向こうには、二の鳥居が見えています。



二の鳥居の奥には、社務所(籠屋 こもりや)まで続く奉納燈籠。

 

籠屋とは、山宮浅間神社で祭儀を執り行った神職らが一夜参籠した所。
(割拝殿とも言われます)





現在の籠屋は昭和8 年に建てられたものだそうです。



つづく。。。






Facebook あり〼

コメント
はじめまして
はじめまして!
明治生まれの曾祖父は都内にあったある講の先達をしていたそうで、今も自宅に装束品等があります。自営業をしながら富士山へ行っていたタフさに驚きます。いつか私も浅間神社へ行ってみたいと思っています。。
【2014/04/16 13:09】 NAME[りんご] WEBLINK[] EDIT[]
先人に脱帽です!
りんごさん、はじめまして!
返事が遅くなってすみません。

そうですか!ひいおじいさまが先達をされていたのですね。
当時はさぞかし富士登山も大変だったでしょうに、昔の人は本当にすごいですね!
どちらの講だったのでしょうか。よろしければ、お知らせくださると嬉しいです。

先人の熱意と活動が、今の日本人の富士山愛につながっていると思っています。
ありがたいことです。

浅間神社はたくさんありますが、それぞれ歴史が面白いです。
ぜひ行ってみてくださいね。ひいおじいさまのお気持ちもわかるかもしれません。
【2014/04/20 00:25】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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