▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
[895] [894] [893] [892] [891] [890] [889] [888] [887] [886] [885]
横浜市都筑区の大物富士塚、山田富士を訪れました。ここは、山田富士公園として市民の憩いの場所です。前方の山はずいぶん大きいですが、さて、どこが富士塚なのでしょう。



地元の方に聞くと「登り口はたくさんあるけど、階段のある南側から行ったらいいですよ♪」

上の画像は東側からの眺め。南にまわると登り口にたどり着きました。

ちょっとした森の中の登山が楽しいです。でもここが富士山?

と思ったら、すぐに富士山の頂上らしき姿が見えてきました。

もうこのへんは富士塚なのでしょう。

登山道をまわり込んで、側の反対からの図です。看板もあり、ここからの姿がよく紹介されます。

つづく。

コメント
無題
山田富士は我家から徒歩3分。
今年も桜が咲きだしましたよ♪

ダイヤモンド富士を調べていたら、偶然こちらのサイトへたどり着きました。
今まで有坂さんを存じませんでしたが(汗)、今後はこちらを覗かせて頂きますね。
ご活躍、陰ながらお祈りしております。
【2011/04/04 13:04】 NAME[katsug] WEBLINK[URL] EDIT[]
ありがとうございます
katsugさん

山田富士は歴史のある、立派な富士塚ですね。
頂上のお鉢めぐりは珍しいし、眺めはいいし♪

今は桜がきれいでしょうね。
また出かけてみたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
【2011/04/11 20:07】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
カテゴリー
最新CM
[03/20 芙蓉庵]
[03/08 masapi21]
[02/22 芙蓉庵]
[09/15 芙蓉庵]
[09/09 吉田 千秋]
[01/28 芙蓉庵]
[01/28 芙蓉庵]
[01/24 MASA]
[01/22 MASA]
[10/15 芙蓉庵]
[10/12 吉田 千秋]
[10/12 吉田 千秋]
[07/16 芙蓉庵]
[07/10 吉田 千秋]
[12/10 芙蓉庵]
[12/05 槇田きこり但人]
[06/22 nobuting]
[06/22 芙蓉庵]
[06/21 nobuting]
[03/14 芙蓉庵]
[03/11 武本Timothy]
[02/23 芙蓉庵]
[02/22 エバポリタン]
[09/06 芙蓉庵]
[09/04 ひさ]
最新TB
プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

★★★★★★★★★★★★★
お問い合わせ、ご連絡は↓

y♡k♡◆ris◆k◆.◆rtist★gm◆il.c♡m
(♡をoに◆をaに★を@に変えて
入力して下さい)

★★★★★★★★★★★★★

掲載の写真・イラスト・文章等の
無断使用・転載は御遠慮下さい

★★★★★★★★★★★★★
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
mountains