▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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明るいうちにチェックした数点。



「やはり烏帽子のカタチですね〜」
小御嶽から折り返し、頂上へ向かう道の脇にある大きな石。烏帽子岩です。
木の根元にあるのであまり気がつかれませんが、存在感たっぷり。



その下方の暗がりには(頭のない)大天狗。奥には不動明王像があり、やはり頭がなく別の石が乗せられていました。



登山口に近い斜面に埋まったふたつの石像。そのうちこれがもうひとりの天狗のよう。先の大天狗と対の小天狗でしょうか。後ろ姿に翼があります。



御胎内も美しく、祀られていました。



まだ日が高いと、登拝者も氏子さんもあらわれません。祭りの雰囲気を味わうために、少し待つことにしました。富士塚と反対側にある富塚古墳(しばしば高田富士と間違われます)の近くには、富士山ナンバーの車が!



裏の住宅街に抜ける道にも提灯が飾りつけられていました。町内から集められた川柳が可笑しい♪





夕暮れになりました。人々が集まってきました。お山も妖しく(?)ライトアップ。



頂上では、氏子の皆さんがにぎやかに迎えてくれます。
「あれ? 去年も来てたよね?」「バレたか(笑)」



いただいた登頂記念は、小さな金剛杖!?
これはアイディアもの♪です。ぐっときました。
ちなみに去年の記念は【笹竹アレンジ】

「去年と違うって? ハハハ、毎年変えているんですよ〜」



今年は何だか気合いが入っています。鉦の叩き方もこのように。



富士山が火山だという意味で、お焚き上げもあり。



さて、高田ふじまつりのもうひとつの催し物。水稲荷神社の境内にある神楽殿では、「戸塚囃子」が披露されました。



戸塚囃子とは↑
今回の参加者の中に神田囃子をやってる方がいて、江戸のお囃子についてお話を聞いているうち、盛り上がってきました。いろんな流派があるのが興味深いです!今まで、何となくしか聞いてなかったことがわかりました。そう言えば、富士塚のあるところでは、お囃子に縁があります。神田柳森富士のある柳森神社では神田囃子、島根富士のある鷲神社では島根囃子、葛西金町富士のある葛西神社では葛西囃子、(千葉県ですが)八幡宿富士のある飯香岡八幡宮では八幡囃子、そして高田富士のある水稲荷神社では戸塚囃子。ほかにもあったと思います。



お囃子連は、地元だけで演奏するとは限りません。この日、アウェイで叩きに来たのは、埼玉県和光市からの和光太鼓の方々。(お囃子とは違うかもしれませんが、和光にもたくさんの富士塚がありますね)



素晴らしく熱いリズムに、私たちはすっかり魅了され、



盆踊りが盛り上がる頃、私たちも地元の方たちにまじって踊りました。



盆踊りなんて何年ぶりかでしたが、すごく楽しかったです!
いいですね〜♪ 老若男女がこのとおり。

結局、夜9時までお祭りを楽しんでしまいました。
今回参加された皆様、長い時間お疲れ様でした〜!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



コメント
無題
ライトアップした提灯の階段の細い道の写真、凄くいいね!階段登っていってみたくなるわ
【2009/07/23 22:05】 NAME[aloha_gedo] WEBLINK[] EDIT[]
闇に続く登山道
いいでしょ♪ お祭りの日の富士塚は、独特の雰囲気がある!
来年は是非、登ってみてね。きっと気に入るよ〜。
【2009/07/25 01:36】 NAME[芙蓉庵] WEBLINK[] EDIT[]


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プロフィール
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芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
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富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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