▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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「日食に合わせてお山開きを設定したのですか?」



「そんなことはないよ。偶然だよ。行事は昔から、旧暦に合わせてだよ。でも、この日に日食が見られたのはよかったね。」

「そうだ。後ろ姿も撮ってもらおうかな」
「はいはい。向こう向いて」



↓こちらは、もうひとつの講、濱本町の前先達、N氏です。
「今年の吉田の火祭りは、筒屋(づづや)さんでご一緒ですね」



「う〜ん。どうかな。体調がよければ行きますよ」
「え〜?27日の朝は、横須賀のS先達の塩加持を受けるんじゃないんですか?」
「今のところわかんないな」

Nさん、とにかくお体を大切にして下さい。
当日は、ぜひ現地でお目にかかりたいものです。
ちなみに濱本町の皆さんは、筒屋さんの前は外川家にお世話になっていました。
(外川家のことは来月たっぷりレポします)

←昨年はこんな感じでした。



「まあまあ、いいから座ってお酒飲んで。」
「あ、はい」



直会は、ここから延々と始まりました。



たっぷりのお酒。おつまみ。そしてお寿司。本当にごちそうさまでした。
それにしても空きっ腹にお酒。。。やっぱり酔いが早いっす。

←「これを忘れちゃいけないな」

「なんとハデな手拭いに、ええっと。。。観音町はやし連」

「そうだよ。お囃子をやるんだよ」

わ。祭りオーラ全開の皆様。

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士山が出来たことで、多くの
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た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
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美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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