▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
[838] [837] [836] [835] [834] [833] [832] [831] [830] [829] [828]
NHKの番組で「ブラタモリ」(パイロット版)というのを観ました。


こんな本を書くほど「坂道オタク」で知られるタモリさんは「古地図」も大好き。それを元に町をブラブラ歩けば、昔の姿が見えてくる。という、NHK版タモリ倶楽部のような番組をやっていた。


古地図と言えば、富士塚の絵がカワイイ「江戸切絵図」。先日私も某所で、いろんな時代のいろんな種類の江戸切絵図を見比べたけど、カラフルなものやシンプルなもの、同じ富士塚でも表現が違って面白かったです。

番組では、原宿に出て街歩きをしていた。古地図のコの字も知らない、若いアナウンサーがくっついて。「古地図のどこが面白いんですか」というスタンスの人がいるのも、番組の構成上、メリハリがあっていいのかもしれない。

古地図に載っている川が今はどうなっているかにフォーカスしていました。ズバリ「失われた川を求めて」。
明治神宮の中に湧き水があります。それは現在も原宿駅の方向に向かって流れている。でも駅のあたりに川はない。では消えた川はどこにあるのか。。。

「暗渠だな」タモさんがつぶやく。
「あんきょ???って何ですか?」とアナウンサー。ダイジョウブか!?(笑)

暗渠とは、塞がれた排水溝のことです。明治神宮から流れ出る川は、現在の竹下通りの下を流れ、途中で右折し渋谷川に入っていく。つまりキャットストリートの下ですね。ふふ、私の推理も当たってた!
しかし1964年の東京オリンピックの際に、東京は一気に様変わりしたのですね。

暗渠で思い出した。今年の3月に参加した、練馬区郷土資料室の主催の、江古田富士とそのまわりを観察する見学会。これで、かつて江古田富士の裏手にあった川の存在を知ったのでした。


つまりこの道路の下が暗渠と考えられる場所。大山詣や富士詣の前に禊をした川の水源があったあたり。

私も昔の情景を思い描きながら歩くのが好きです。ちょっとくねった道や、何となく不自然な感じを受けたら、そこには何かワケがある。ちょっと足をとめ、土地から立ちのぼる「気配」を素直に受けとめると見えてくるもんですね。

番組では、明治神宮と表参道の歴史についてもやっていました。あの森をどうやって「造った」か、なぜ表参道ヒルズの敷地が三角形なのか、などなど。。。それから、私も昔から気になっていた表参道のポール・スチュワートの入っているビルの外側、石垣のナゾも判明しました。明治神宮が作られた時、表参道脇に積まれた石垣のなごりだそうです。

この番組はレギュラーを目指しているトライアルだったそうですが、やがてシリーズになるような気がしました。

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


カレンダー
02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
カテゴリー
最新CM
[12/10 芙蓉庵]
[12/05 槇田きこり但人]
[06/22 nobuting]
[06/22 芙蓉庵]
[06/21 nobuting]
[03/14 芙蓉庵]
[03/11 武本Timothy]
[02/23 芙蓉庵]
[02/22 エバポリタン]
[09/06 芙蓉庵]
[09/04 ひさ]
[07/15 芙蓉庵]
[07/14 王若冲(オウ ジャクチュウ)]
[07/08 王若冲(オウ ジャクチュウ)]
[09/19 芙蓉庵]
[09/18 芙蓉庵]
[09/13 柴犬ラン]
[09/07 大林正樹]
[07/21 芙蓉庵]
[07/21 ひさ]
[06/11 芙蓉庵]
[06/09 MASA]
[05/04 富士北麓]
[05/03 芙蓉庵]
[05/03 富士北麓]
プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

★★★★★★★★★★★★★
お問い合わせ、ご連絡は↓

fuyo-ann★abox3.so-net.ne.jp
(★を@に変えて入力して下さい)

★★★★★★★★★★★★★

掲載の写真・イラスト・文章等の
無断使用・転載は御遠慮下さい

★★★★★★★★★★★★★
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
mountains