▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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(日本時間の)1月23日から24日にかけて放映された、
NHK Worldの「DESIGN TALKS」にて。

全編英語でしたが、わかりやすかったです♪
(以下、抜粋の画像です)

アトリエにて






千駄ヶ谷富士にて








富士塚について














作品の紹介




















スタジオの様子








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テレビやインターネットで、全世界にニュースや番組を発信する
「NHKワールドTV」をご存知ですか?
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/top/

その中に「デザイン トークス」という番組があります。
" 日本の風土と感性によって形づくられ、研ぎ澄まされた
日本発デザインの魅力を探求する" 番組です。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/designtalks/

WagashiやWrappingやColor、Paper、Woodといった
伝統美と斬新な展開がユニークなテーマだけでなく、
RobotやSetouchi Triennaleなど、テクノロジーや現代美術
の紹介も盛りだくさんです。

今回はズバリ、「Mt. Fuji」





富士山がどう料理されているか、楽しみですね。
ナビゲーターは、アンドレア・ポンピリオさん、
スタジオゲストは、ピーター・マクミランさん。
大御所グラフィックデザイナーやピーターさんの作品、
それに、富士塚も紹介されますよ♪(有坂の作品も)

いくつか視聴方法がありますが、
インターネット上のストリーミング再生が可能です。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/w/movie/

同じ番組が、4時間ごとに6回放映されます。
さすが、時差を考慮したワールドワイドな番組。便利ですね。

日本時間の視聴は、以下のとおりです。
1月23日(木)
●1回目 10:30-10:58
●2回目 14:30-14:58
●3回目 18:30-18:58
●4回目 22:30-22:58
1月24日(金)
●5回目  2:30-2:58
●6回目  6:30-6:58

それ以外は、スケジュールのページでTime ZoneとDateを
合わせれば、表示されます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/schedule/






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119点もの作品から成る「名所江戸百景」は、大きなテーマ。
1作品について語る尺も限られますね。
富士塚を知らない方に、富士塚を紹介する必要がありますから、
残念ながら、私が話した「画面からの考察」は割愛されましたが、
せっかくなので補足としてブログで紹介させていただきますね。



「目黒新富士」の寄りの画像を反転し、富士塚頂上付近の3人に
それぞれ A, B, C と記しました。

「目黒新富士」は、雪を残した遠方の富士山と、花見をする人々の
和やかな様子から、春の情緒がたっぷり描かれた逸品ですが、
この絵の一番の見どころは、この3人の人物の表現だと思っています。

Aの人物:

真ん中のひとりは、富士塚の頂上にたどり着いたところ。
目に飛び込んで来た富士山から目が離せず、ただ呆然としている様子。

Bの人物:

右に立つ人は、やや体をかがめ、手を上げながら顔はまっすぐ富士山に向いています。
これは「富士山を見て高揚する気持ち」と「富士山を拝みたい気持ち」
の両面を表しています。

Cの人物:

左の人は、へたり込むように座り、富士山に向かって静かに胸の前で
手を合わせています。富士山の神を拝んでいるような姿ですね。
(版によっては両手を垂らして見えるものもありますが、
正座していることが、富士山を敬う気持ちの現れだと思います)

3人3様に見えますが、私はこれらが、
ひとりの人物の3つの動作過程」を表しているように思えます。
A→B→Cという動作の流れです。

目黒新富士も富士講が関わっていますが、
ここでは富士講の人らしき白衣の姿を置いていません。
塚の麓には茶屋があり、花見をする人々が春を満喫しています。
江戸の町で見られた、こうした光景を通して、
信仰を持たない人つまり富士講に入っていなくても、
富士山を見て思わず手を合わせたくなる、という日本人の
「普遍的な富士山への気持ち」を描いたのだと思います。
ある意味、信仰心に近い心情でもあるのでしょうが。

さて、広重は、その心情をこの3人物に託して描くため、
大胆な視点を置きました。

富士塚の頂上付近、つまり3人にぐっと寄ったのです。
高い位置に視点を置いたことで、遠くにある富士山が
江戸庶民の目線に引き寄せられました。

これにはふたつの効果があると思います。

ひとつめは、
頂上にいる人物の目線に合わせたことによって、
この絵を見た人が、「彼らの目を通して」
富士山をを拝むというイメージを持ち、
庶民の信心/心情に感情移入できるということ。
(番組内でも「感情移入が。。。」と話しています)

ふたつめは、
富士山(富士塚)から富士山(本物)を見るという
「奇妙な体験」を暗示していることです。
富士塚は、老若男女が登れる「富士山のうつし」。
頂上から富士山を遥拝するという聖地でもあるので、
「登る」と「拝む」の動作をします。
「富士山を二重に体現」する面白さですね。
この絵を見て、それを江戸の粋と感じ取った人は
多かったのではないでしょうか。

それにしても、番組内の「彫り」と「摺り」には
見応えありました。
私も学生の頃、本物の彫り師と摺り師による講義を
受けましたが、あらためて見るとインスパイアされる
ことが多々ありました。
よし、作品に生かしましょう。(今年の誓い!)








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2014年第1回目は『江戸の肖像画~広重「名所江戸百景」~』です。



「目黒新富士」に関する検証、及び富士塚について、



少しだけ紹介させていただきます

御覧いただければ幸いです。
1月5日あさ9:00~10:00(再放送は12日よる8:00~9:00)







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2014年1月1日発売です。目出たき日にいいですね~!
「THE 世界遺産/富士山-信仰の対象と芸術の源泉/Blu-ray」



今年6月に放映された、TBSの番組がまとめられています。
私の姿はありませんが、エンドロールに名前は出てるかと。
未開封です。お正月に母のところで一緒に鑑賞の予定です。



サイトからは→ これですね

今年も御縁に感謝です。







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財団法人 地図情報センター
【 International Cartographic Information Center 】
が発行する、地図専門誌「地図情報」。
新しい号は「富士山と地図」特集です。







地図の専門家の先生方に混じって、
富士塚の記事を寄稿させていただきました。
(写真は、6ページのうち後ろ2つの見開き)

富士塚が載っている「江戸切絵図」等にもふれていますが、
今回書きたかったのは、立体古地図!
富士塚ではなく富士山そのものの地図ですが。

富士山が立体ですから、当然、地図も立体のほうが正確です。
でも、イメージしやすく制作されたのは富士山信仰者のため。
聖地各所(信仰場所)も細かく描かれています。
机上の富士塚とも言えるでしょう。

山梨県や静岡県に、このタイプの地図が残されていますが、
それらと一線を画す、五雲亭貞秀の「富士山真景全図」!
立版古(たてばんこ)に仕立てた素晴らしい作品です。

浮世絵師・五雲亭貞秀と地図絵師・橋本玉欄斎の合作
(船津胎内の内部が橋本玉欄斎の筆)ですが、
実は、両者は同一人物。作者のこだわりに脱帽です!
地図機能を備えた美術作品ですね。

残念ながら、
「地図情報」は会員向け機関誌のため、一般書店での
購入は不可です。でも入手希望はこちらへ。
財団法人 地図情報センター






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またまたアップし忘れていました!
8月20日付のしんぶん赤旗の記事です。



吉田の火祭りのミニチュア@富士塚をご紹介しましたが、
それぞれに進化した地域特有の火祭りは、
かけがえのない招福の願いが込められています。







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【江戸を知れば、東京はもっと楽しい】

そんなコンセプトの雑誌が『月刊江戸楽』です。
編集部は、日本橋小舟(こぶな)町にあります。

9月号 No.53(8月20日発売)の特集は、
「江戸から見える富士山」です。

チラ見は→コチラから

私も4つの富士塚を紹介させていただきました。













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そう言えば、こんなこともありました。



テレビ朝日のスーパーJチャンネルでひと言。(6/24夕方)

千駄ヶ谷富士のほか、
横浜市都筑区の川和富士(珍しいですね)の修復が、紹介されました。






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アップしそびれていました!



6月26日発売の
「旅人 vol.1 特集:富士山を旅する人」
朝日新聞出版社

です。

私も富士塚について書かせていただきました。





他にも、読み応えある記事が満載です!

→出版社のサイト





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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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