▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
[1011] [1010] [1009] [1008] [1007] [1006] [1005] [1004] [1003] [1002] [1001]
火がつけられるのは、大松明のほかに、井桁(イゲタ)に組まれたこちら。



大松明は各奉納者からのものですが、これは参道沿いの各家が門前に出します。いくつかが、早々と点火されておりました。



大松明はこうして、土の上によいしょっと。高さは約3m。



↓昔の絵には、これよりずっとずっと大きな松明が描かれています。



少し前の記事にアップした五雲亭貞秀の「富士山真景全図」の部分です。
多少誇張されているとは思いますが、当時の印象はこのくらいあったでしょう。
現在は、火祭りは夜10時頃に終了となり、その頃に燃え尽きるように縮小されましたが、かつては夜通し燃やしていたのです。

左側にわずかに読める文字があります。「毎年七月廿一日」
現在8月26日に行なわれる火祭りは、江戸時代は7月21日だったのです。



松明が立てられると、提灯に火が入り、気合いも充分です。

 そして種火の用意。

 ついに大松明に点火です。

おごそかながら、火が放たれる時の高揚感は言いようがありません。
火のエネルギーが一気に倍増していくその様は、火山である富士山を想い、大地や生命の力強さを感じるものです。それを肌で受けとめながら、人々はおのずと感謝の気持ちを持つのでしょう。感動的な一瞬でした。

ひとつひとつ、点火されると、伝令が走ります。俄然盛り上がってまいりました。
でも、まだ空は明るい。時間もまだある。



神輿が納められた「御旅所」のほうへ行ってみました。

つづく。。。

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


カレンダー
03 2019/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
カテゴリー
最新CM
[04/15 schoolGarne]
[04/14 DavidDek]
[04/11 Helenrer]
[09/15 芙蓉庵]
[09/09 吉田 千秋]
[01/28 芙蓉庵]
[01/28 芙蓉庵]
[01/24 MASA]
[01/22 MASA]
[10/15 芙蓉庵]
[10/12 吉田 千秋]
[10/12 吉田 千秋]
[07/16 芙蓉庵]
[07/10 吉田 千秋]
[12/10 芙蓉庵]
[12/05 槇田きこり但人]
[06/22 nobuting]
[06/22 芙蓉庵]
[06/21 nobuting]
[03/14 芙蓉庵]
[03/11 武本Timothy]
[02/23 芙蓉庵]
[02/22 エバポリタン]
[09/06 芙蓉庵]
[09/04 ひさ]
プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

★★★★★★★★★★★★★
お問い合わせ、ご連絡は↓

fuyo-ann★abox3.so-net.ne.jp
(★を@に変えて入力して下さい)

★★★★★★★★★★★★★

掲載の写真・イラスト・文章等の
無断使用・転載は御遠慮下さい

★★★★★★★★★★★★★
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
mountains