▲「富士塚」だけで日記が書けます♪▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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通称【モンナカ】。
地下鉄の門前仲町の駅を出て、



深川不動尊に続く「人情深川ご利益通り」を歩くと、自然と足並みはゆったりしてきます♪



お不動に入るとすぐ左手に、ダイナミックな龍の待つ手水舎があります。その傍で、御祈祷が始まりました。鮮やかなオレンジ色の袈裟を纏った僧侶が儀式を終え、法螺貝を吹きながら本堂に向かいました。(顔を紅潮させてますが)いい音色です!

深川不動尊は個人的にも好きなお寺なので、よく訪れます。不動明王が好きなこともありますが、運良く護摩焚きに遭遇すると、その迫力に全身の細胞が活性化される感じがするのです。(流行りの言葉を使うと、神社が草食系に比べ、密教系寺院は肉食系な印象です。宗教的には逆なのですけどね〜)
お護摩修行は毎日あります。(9時、11時、13時、15時、17時)

ちなみに、内仏殿の奥はオススメです。自分の干支の御真言を覚えたり、ゆったり歩くと心が落ち着きます。また、2階の「四国八十八箇所の巡拝所」は、ブラックライトを駆使した空間で幻想的です♪

お不動の南側を東に向かって歩きます。富岡八幡宮の手前あたり、

↓その昔、深川八幡富士はこんなに風流でした♪(奥の築山です)
富士塚の上に人々が登っているのが見えます。
これは広重が描いた「名所江戸百景」の一枚、「深川八まんひらき」。



富岡八幡宮の別当寺である永代寺は、当時かなり広い敷地を持っていました。現在の深川公園あたりまであったそうです。深川八幡富士は寺の持つ庭園の中にあり、春の一時期(3月21日〜4月15日)庶民にも開放されたので、庶民は季節の花を愛でながら富士塚登拝も楽しんだようです。この絵の「ひらき」というのは、お山開きのひらきでなく「庭園開放」のひらきの意味ですね。

(「門前仲町」とは「永代寺の門前町」ってことです)

そして、富岡八幡宮の中のコレ。



2002年に再築されたモダン深川八幡富士です。ちっさ〜い♪
(昔の富士塚は、昭和40年に取り壊されました)

深川八幡富士を訪れたら、今の富士塚をあれこれ語るより、深川の町全体を楽しむのがいいと感じます。この界隈は本当に魅力的なところです。
昔を覚えてらっしゃる方が言いました。「新内流しはよく見ましたよ。永代通りに沿って流れる川をゆく船に向かって、柄のついた網でご祝儀を渡すんです」


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プロフィール
HN:
芙蓉庵 (Yoko Arisaka)
性別:
女性
自己紹介:
▼▼▼【富士塚】とは▼▼▼
…………………………………
富士山に登りたくても登れな
い人たちの為に、江戸時代に
関東各地に造られた「人造富
士山」のこと▲です。富士山
を信仰する▲▲▲富士講によ
るもので▲▲▲▲▲したが、
地元に▲▲▲▲▲▲▲ミニチ
ュア▲▲▲▲▲▲▲▲▲の富
士山が出来たことで、多くの
人が登山でき、大流行しまし
た。民衆のパワーですね♪♪
富士山の溶岩をのせ、一合目
から頂上まで登れるようにな
っています。意外なところに
ひっそりたたずんでますよ。
…………………………………

▼▼▼【芙蓉庵】とは▼▼▼
…………………………………
美しい作品も好きだけど、コ
ンセプトありきで表現するこ
とに喜びを感じるビジュツ家。
表現形態はこだわりません。
現在、富士塚のコンセプトに
インスパイアされ、色々な媒
体で表現。著書の【ご近所富
士山の謎】【富士塚ゆる散歩】
も、私にとっては作品です。
なぜ富士塚か……それは、海
外生活での体験から。詳しく
は本のあとがきに記してあり
ます。

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